クランクイン!

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ジョン・グッドマン

ジョン・グッドマン
出身地:アメリカ/ミズーリ州
生年月日:1952/6/20

ジョン・グッドマン 出演映画作品

  • 囚われた国家

    囚われた国家

    制作年:2020年4月3日(金)公開

    『猿の惑星/創世記〈ジェネシス〉』のルパート・ワイアット監督による近未来SFサスペンス。エイリアンによる地球侵略から9年後のアメリカを舞台に、“統治者”と呼ばれる敵に立ち向かう人類の姿を描く。社会の分断、貧富の格差、情報操作などのテーマを盛り込んだ緻密な世界観のもと、絶対的権力との攻防をスリリングに映像化した一作だ。

  • ヴァレリアン 千の惑星の救世主

    ヴァレリアン 千の惑星の救世主

    制作年:2018年3月30日(金)公開

    『フィフス・エレメント』『LUCY/ルーシー』などの巨匠リュック・ベッソン監督によるSFスペクタクル。フランスの人気コミック『ヴァレリアンとローレリーヌ』を基に、あらゆる種族が共存する“千の惑星の都市“を邪悪な陰謀から救うべく奮闘する連邦捜査官の活躍を描く。主演は『アメイジング・スパイダーマン2』のデイン・デハーン。

  • アトミック・ブロンド

    アトミック・ブロンド

    制作年:2017年10月20日(金)公開

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のシャーリーズ・セロンが主演を務めるスパイアクション。『デッドプール』続編にも抜擢されたデヴィット・リーチが監督を務め、イギリス秘密情報部MI6の敏腕女性エージェントの活躍を描く。『X-MEN』シリーズのジェームズ・マカヴォイ、『キングスマン』のソフィア・ブテラなど実力派俳優が共演。

  • バッド・ウェイヴ

    バッド・ウェイヴ

    制作年:2017年10月7日(土)公開

    『コップ・アウト 刑事した奴ら』をヒットさせたブルース・ウィリスが、再び監督・脚本のカレン兄弟と組んだ探偵コメディ。トラブルの連鎖に巻き込まれる“世界一ついてない“主人公スティーブが、誘拐された愛犬を取り戻そうと大奮闘を繰り広げる。DC系スーパーヒーローのアクアマン役に抜擢された注目株、ジェイソン・モモアも出演する。

  • トランスフォーマー/最後の騎士王

    トランスフォーマー/最後の騎士王

    制作年:2017年8月4日(金)公開

    マイケル・ベイが監督を務め、全世界のシリーズ累計興行収入が3800億円を超えるメガヒット作の5作目が、“新3部作“の第1弾として登場。トランスフォーマーと人類との1000年に及ぶ歴史のすべてが明かされていく。前作に続きマーク・ウォールバーグが主演し、お馴染みの面子に加えて名優アンソニー・ホプキンスもシリーズ初参戦。

  • パトリオット・デイ

    パトリオット・デイ

    制作年:2017年6月9日(金)公開

    『ローン・サバイバー』などの実録映画でコンビを組むピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグの最新作。2013年4月15日のボストンマラソン競技中に発生した爆弾事件。260名以上の死傷者を出したこの事件の顛末が捜査に携わったボストン警察本部長の視点で描かれる。脚本は『ブリッジ・オブ・スパイ』のマット・チェアマン。

  • キングコング:髑髏島の巨神

    キングコング:髑髏島の巨神

    制作年:2017年3月25日(土)公開

    1933年製作の『キング・コング』以来3度映画化され、日本の『ゴジラ』シリーズにも登場している巨大な猿人類の怪獣“コング“の起源を描くスペクタクル超大作。人間と自然との間で壮絶な闘いが展開する中、コングの驚くべき真実が明かされる。トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンら超豪華キャストが集結する。

  • トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

    トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

    制作年:2016年07月22日(金)公開

    『ローマの休日』の脚本家ダルトン・トランボの人生を実話を基に描く感動のドラマ。トランボは人気絶頂の1940年代、第二次世界大戦後の冷戦を背景にアメリカで起こった赤狩りの標的となり投獄された。釈放後は名前を変え、『黒い牡牛』『テキサスの死闘』などを発表した。波乱に満ちたトランボの人生と、映画への情熱や信念、家族愛を描く。

  • 10 クローバーフィールド・レーン

    10 クローバーフィールド・レーン

    制作年:2016年6月17日(金)公開

    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を大ヒットに導いたJ.J.エイブラムスが製作を手掛ける最新作。シェルターのような場所で生活するひとりの女性とふたりの男性。やがてそこからの脱出を試みた女性は驚愕の出来事を目撃する。シェルターの外には何があるのか? 彼らが恐れるものの正体とは? 謎が謎を呼ぶスリリングな展開に期待だ。

  • クーパー家の晩餐会

    クーパー家の晩餐会

    制作年:2016年2月19日(金)公開

    『アイ・アム・サム』が大きな感動を呼んだジェシー・ネルソン監督が贈る家族ドラマ。それぞれ秘密を抱えたまま、クリスマスに集結した4世代11人のクーパー家の面々が、久々の家族の触れ合いを通して本当に大切なものに気付いていく。バラバラだった家族の再生を温かく見つめた感動作だ。主演は『恋愛適齢期』のダイアン・キートン。

  • ミケランジェロ・プロジェクト

    制作年:2015年11月6日(金)公開

    監督としても高い評価を得ているジョージ・クルーニーが製作・監督・脚本・主演を兼任したエンタメ大作。第二次大戦中の実話を基に、ナチスドイツからミケランジェロの名作など貴重な美術品を奪還する命令を受けた男たちの難関ミッションを、アクションとサスペンスたっぷりに描く。マット・デイモン、ケイト・ブランシェットら共演陣も豪華。

  • ゲッタウェイ スーパースネーク

    ゲッタウェイ スーパースネーク

    制作年:2014年9月20日(土)公開

    『ダンジョン&ドラゴン』のコートニー・ソロモン監督が手掛けたカー・アクション大作。凄腕の元プロレーサーの男が誘拐された妻の命を救うため、危険なバトルに身を投じることに。最大の見せ場はカメラ70台、スタントマン22人を使い、130台もの車を大破して撮影された壮絶なアクション・シーンの数々。主演はイーサン・ホークが務める。

  • インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

    インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

    制作年:2014年05月30日(金)公開

    『オー・ブラザー!』でもアメリカルーツ音楽にリスペクトを捧げたコーエン兄弟が、ボブ・ディランと因縁のあるフォークミュージシャン、デイヴ・ヴァン・ロンクの回想録を翻案した音楽映画。60年代のグリニッジ・ヴィレッジを舞台に、売れないミュージシャンの冴えない一週間を綴る。オスカー・アイザックの吹き替えなしの歌声も魅力。

  • モンスターズ・ユニバーシティ

    モンスターズ・ユニバーシティ

    制作年:2013年7月6日(土)公開

    人間の子供の悲鳴を集める“モンスターズ株式会社”のモンスターと人間の少女の交流を描き、ピクサー・アニメの中でも最も愛される作品のひとつになった『モンスターズ・インク』。その続編として企画された本作は、サリーと相棒マイクの学生時代にさかのぼる前日譚。名コンビの運命的な出会いと友情のドラマが、驚くべき秘密とともに展開する。

  • ハングオーバー!!! 最後の反省会

    制作年:2013年6月28日(金)公開

    酔っ払い過ぎて前夜の記憶をなくした男たちが、バカ騒ぎのツケを払わされる大ヒットコメディの第3弾。1作目はラスベガス、2作目はタイが舞台だったが、今回はバンコクとラスベガスを舞台に3部作を締めくくる新たな珍騒動が勃発。お馴染みのキャストに加えて、1作目に登場したヘザー・グラハム扮するストリッパー、ジェイドも帰ってくる。

  • フライト

    フライト

    制作年:2013年3月1日(金)公開

    『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督と、デンゼル・ワシントンが描く重厚なドラマ。高度3万フィートから緊急着陸を成功させ、多くの乗客を救い大きな注目を集めるも、ある疑惑によって一瞬にして非難にさらされることになってしまった機長の物語を描きだす。ジョン・グッドマン、メリッサ・レオら演技派俳優陣が共演する。

  • モンスターズ・インク 3D

    モンスターズ・インク 3D

    制作年:2013年2月9日(土)公開

    ピクサー製作のアニメーションの中でも1、2の人気を争うヒット作を3Dバージョンでリバイバル上映。子供を怖がらせることを得意とする名コンビ、サリーとマイクの冒険ドラマが、臨場感を増した映像で楽しめる。ジェットコースターのようなスペクタクルが繰り広げられる、工場を舞台にしたクライマックスは3Dで体感すると迫力もひとしお!

  • 人生の特等席

    人生の特等席

    制作年:2012年11月23日(金)公開

    クリント・イーストウッドが『グラン・トリノ』から4年ぶりに俳優として出演する感動作。大リーグの伝説的なスカウトマンとして野球に生涯を捧げてきた男と、いつしか疎遠になってしまった娘が旅を通して、絆を取り戻していくまでを描く。エイミー・アダムス、ジャスティン・ティンバーレイクら若手俳優とイーストウッドが絶妙な会話を見せる。

  • アルゴ

    アルゴ

    制作年:2012年10月26日(金)公開

    『ゴーン・ベイビー・ゴーン』や『ザ・タウン』が高い評価を得たベン・アフレックが、実話を基に監督・主演を務めたサスペンス・アクション。1979年、イラン革命の最中に発生した米大使館人質事件に立ち向かう者たちのドラマをスリリングに描く。機密扱いを解除されるまで18年もの間、知らされなかった衝撃のドラマがいま、明らかになる。

  • アーティスト

    アーティスト

    制作年:2012年4月7日(土)公開

    米アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞などその年の最多部門に輝いた作品。サイレントからトーキへと移行しようとしている1920年代のハリウッドを舞台に、過去の栄光に固執することで落ちぶれていくことと、彼のアドバイスによってスターへの階段をかけあがっていく新人女優のドラマを、モノクロ映像&サイレントのスタイルで描きだす。

  • ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

    ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

    制作年:2012年2月18日(土)公開

    『リトル・ダンサー』や『めぐりあう時間たち』で知られるスティーブン・ダルドリー監督が、ベストセラー小説を映画化。9・11で父親を亡くした少年が、悲しみに暮れながらも、最愛の父が遺したメッセージを探す姿を感動的に描きだす。本作で映画デビューを果たした子役トーマス・ホーンがみせる豪華共演陣に引けをとらない演技力にも注目だ。

  • 狼の死刑宣告

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    『SAW』シリーズの生みの親であるジェームズ・ワン監督が、『大いなる決闘』などの原作者として知られるブライアン・ガーフィールドのアウトロー小説を映画化。最愛の息子を殺された父親が、ギャング相手に繰り広げる壮絶な復讐劇。個性派俳優、ケビン・ベーコンが復讐に燃える父親役を熱演。最後はスキンヘッドにもなり、迫真の演技が光る。

  • 救命士

    制作年:2000年3月25日(土)公開

    任務のストレスで神経をすり減らしていく救急救命士の56時間の出来事を、緊迫感あふれるタッチで描出。「8mm」のニコラス・ケイジが、主人公の疲労感をリアルに体現する。

  • ビッグ・リボウスキ

    ビッグ・リボウスキ

    制作年:1998年11月21日(土)公開

    コーエン兄弟が「ファーゴ」に続いて誘拐騒動を映画化。怠惰な中年男が巻き込まれた事件のてん末を巧妙に描く。コーエン兄弟ならではの、ヒネったユーモアと奇抜な映像は健在だ。

  • ブルース・ブラザース2000

    制作年:1998年5月30日(土)公開

    ド派手なカー・アクションとソウルフルな男のスピリットで人気を呼んだ傑作「ブルース・ブラザース」、18年ぶりの続編。クライマックスの超豪華なバンド合戦に思わず熱くなるゾ。

  • 悪魔を憐れむ歌

    制作年:

    【ストーンズの名曲を核にした異色のサイコ・スリラー】 「真実の行方」のグレゴリー・ホブリット監督のスリラー。死んだ男の犯罪を真似た連続殺人に敏腕刑事が挑む。主演は「リコシェ」以来久々の刑事役となるデンゼル・ワシントン。

  • シー・オブ・ラブ

    制作年:

    全裸男性連続殺人事件が発生したニューヨーク。事件を担当するのは、同僚刑事のもとに走った妻と離婚して、孤独な毎日を送る中年刑事フランク。おとり捜査で容疑者は女性に絞られる。そのなかの一人、ヘレンに惹かれるフランク。彼女はシロかクロか? 容疑者と恋に落ちた刑事を描くサスペンス・ロマン。

  • フリントストーン モダン石器時代

    制作年:

    恐竜のブルドーザー、マンモスの鼻のシャワー、石のコインの自動販売機、そんな石器文明社会に暮らす平凡な男が、ある日、会社の副社長に任命された……。アメリカの人気アニメの映画化で、SFXやCGを駆使して作り上げられたポップな石器時代の世界は「ジュラシック・パーク」顔負けの必見もの。

  • アラクノフォビア

    制作年:

    「グレムリン」「ポルターガイスト」などを手掛けたスピルバーグ一家の名プロデューサー、フランク・マーシャルの監督デビュー作。カリフォルニアの小さな町に南米の毒グモが紛れ込み、異常繁殖して人を襲いはじめる。いわゆる“動物パニックもの“のバリエーションだが、とぼけたコメディ風の演出がミソ。

  • オールウェイズ

    制作年:

    スピルバーグによる心温まるファンタジー・ロマン。森林火災消火隊のエース、ピートは恋人のドリンダに“愛してる“という一言を言えぬまま、友を救うために事故死してしまう。しかしピートは幽霊となって、もう一度ドリンダのもとに帰って来る。生きている間に言えなかった一言を言うために……。

  • コヨーテ・アグリー

    制作年:

    【過激なショーで男を魅了する女性バーテンダーたちの夢】 夢を追い続ける、若き女性バーテンダーたちの姿をドラマチックに描く群像劇。主演のパイパー・ペラーボをはじめ、ほとんどが大作初出演となる新星女優たちの熱演が注目だ。

  • ラマになった王様

    制作年:

    【友情の尊さを描き上げるファンタジックな冒険アニメ】 魔法によってラクダ科の動物に変身させられた王様の運命を描く。友情を謳い上げるテーマ、ファンタジックな世界観、魅力的なキャラクターなど、ディズニー・アニメらしい要素が揃った1本だ。

  • ジュエルに気をつけろ!

    制作年:

    【キュートな小悪魔の正体は!?スリリングな恋愛コメディ】 「アルマゲドン」のリヴ・タイラーが小悪魔的な悪女に扮した、サスペンスフルなコメディ。ヒロインに手玉にとられた男たちの証言によって彼女の実像が明らかになる、凝った構成がユニーク。

  • オー・ブラザー!

    制作年:

    【オバカ脱獄囚の宝は何処に!? 鬼才兄弟が放つ快作コメディ】 「ビッグ・リボウスキ」以来となるコーエン兄弟の待望の新作。ギリシャ古典『オデュッセイア』が原作ながら、3バカ・トリオのコミカルなロードムービーに仕上げた軽やかな演出がサエる。

  • 赤ちゃん泥棒

    制作年:

    愛し愛されて結婚した二人。でもエドは岩盤のような子宮の持ち主。不妊症を宣告されてしまった。一方、アメリカ全土を揺るがした五つ子誕生のニュースに、二人の頭にピカッとひらめいたものは“赤ちゃん泥棒大作戦“。かくして、ケチなスーパー強盗の夫と、婦人警官の妻というおかしな夫婦の奇想天外なコメディが繰り広げられる。赤ん坊とハーレー・ダヴィッドソンと高性能爆弾を詰め込んだ、爆笑大追跡アクションの中に、親であることを考えさせる愛の映画、とコーエン監督は語っている。スティディカムを駆使した移動撮影による、驚異のジェ

  • デヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー

    制作年:

    テキサスの架空の町バージル。カウボーイ・スタイルの正体不明の男が、町で起こる事件や愛すべき人々のことをスケッチ風に語り始める。「ストップ・メイキング・センス」で人気を博したトーキング・ヘッズのリーダー、バーン監督・主演の不可思議な魅力を放つ作品。

  • モンスターズ・インク

    制作年:

    【コワいけど実は優しい 怪物たちの世界へようこそ!】 「トイ・ストーリー」でおなじみのCGスタジオ、ピクサーが手がけたファンタジー・アニメ。見かけはコワいが気は優しいモンスターと愛らしい人間の幼児の交流に、しみじみ心が温まる!

  • マチネー 土曜の午後はキッスで始まる

    制作年:

    1960年代初頭のマイアミ。海軍将校の息子ジーンはホラー映画の大ファンで映画館に入り浸り。だがキューバに核兵器が配備されたことから核戦争が始まるかもしれないという噂が街に広まる。ジーンは父の身を案じながらも、映画館に新作ホラー映画『マント』を観に行く。放射能による突然変異のアリ人間が登場するこの映画の評判を聞きつけて、映画館には長蛇の列ができるが、核戦争の危機は刻一刻と迫っていた……。自らもホラー映画の大ファンだったJ・ダンテが描くB級映画への熱きオマージュ。核戦争の恐怖と劇中映画の恐怖が、少年たち

  • ストーリーテリング

    制作年:

    【社会生活の偽善を暴き出す毒気に満ちた人間ドラマ2編】 『ハピネス』のトッド・ソロンズ監督が、再びキツい毒気を盛り込んで描いた2話のオムニバス。モラルに基づく日常生活の裏側に潜む偽善をえぐりだした、ソロンズの鋭い視点が冴える。

  • ボーン・イエスタデイ〈1993年〉

    制作年:

    美人でスタイルもバツグンだけど世間のことにはまったく無関心な、不動産王の愛人ビリー。彼女に最低限の教養をつけさせようと、不動産王は経済ジャーナリストで大学でも教鞭をとるカタブツ男ポールを家庭教師として雇うが……。今風の政治問題を絡めた現代アメリカ版「マイ・フェア・レディ」。D・ジョンソンとM・グリフィスという実生活でもカップルだった二人が、肩の力を抜いた演技を見せるロマンティックなラブ・コメディ。

  • ビヨンドtheシー/夢見るように歌えば

    制作年:

    【K・スペイシーが歌って踊る! 】 60年代にエンタテイナーとして活躍した、ボビー・ダーリンの生涯を、オスカー俳優ケヴィン・スペイシーの監督・主演で映画化。ダーリンの大ファンだというスペイシーが、4年がかりで歌とダンスを猛特訓。全編吹替えなしのパフォーマンスを披露し、ミュージカルシーンを盛り上げる。

  • ボブ・ディランの頭のなか

    制作年:

    【新たなディラン伝説が誕生! 】 歌手としてだけでなく存在自体が熱い支持を受け、20世紀を語る上で欠かせない人物、ボブ・ディラン。彼の多数のメモ書きから生まれた物語は、まさにディランの頭の中を探ったような重層的な仕上がり。劇中には、真心ブラザーズなど世界中のミュージシャンがカバーしたディランの曲が流れる。

  • スピード・レーサー

    制作年:

    【『マトリックス』チームが挑む“高速の世界“】 1967年に放映を開始した日本のテレビアニメ『マッハGoGoGo』が海を越え、『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟の手で映画化。天性のドライビング・テクニックでライバルたちと対決するスピード・レーサーの活躍を描く。目にも止まらぬ速さでコースを駆け抜けるスーパーマシンの対決を、極彩色の映像で描くレース場面に息をのむ一作だ。

  • プリンセスと魔法のキス

    制作年:

    【キスからはじまるプリンセス・ストーリー】 E.D.ベイカーの小説『カエルになったお姫様』を基に、舞台となるニューオリンズの風土を加味し、キスからはじまるプリンセス・ストーリーに昇華した手書き長編アニメ。監督は『リトル・マーメイド』『アラジン』のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。音楽はピクサー作品でおなじみのランディ・ニューマン。ディズニーの新たな魔法に期待。

  • ビー・ムービー

    制作年:

    【ミツバチが人間を告訴?ドリームワークス最新作!】 『シュレック』や『シャーク・テイル』など、数々のヒットを飛ばしてきたドリーム・ワークス・アニメーション最新作。外の世界に飛び出したい好奇心旺盛な働きバチが人間の世界を訪れたことから始まる一大騒動を描く。レニー・ゼルウィガーが声優を務めるほか、レイ・リオッタやスティングが実名で登場するなど豪華なキャスト陣にも期待したい。

  • お買いもの中毒な私!

    制作年:

    【『レベッカのお買い物日記』を映画化】 ジェリー・ブラッカイマーが製作を務め、ソフィー・キンセラのベストセラー小説『レベッカのお買い物日記』を映画化。ショッピングをすることでストレスを発散していたダメOLが、経済的事情から一念発起する姿を描くロマ・コメ。監督は『ベスト・フレンズ・ウェディング』のP.J.ホーガン。“SATC“のパトリシア・フィールドが衣装を担当する。

  • ラット・フィンク ~ボクのビッグ・ダディ~

    制作年:

    【米ポップ文化の異端児/革命児の肖像】 1950~60年代のアメリカ西海岸カルチャーを代表するクリエイター、エド“ビッグ・ダディ“ロスの生涯を描くファン垂涎の作品。彼が生み出したネズミのキャラクター“ラット・フィンク“のアニメーションと記録映像を巧みに混ぜ合わせてアメリカン・ポップ・カルチャーの偉人の実像に迫る。ブライアン・ウィルソンら豪華声優陣の登場も楽しみだ。

  • あなたに逢いたい

    制作年:

    交通渋滞のタイミングを計る驚異的な能力を持つチャーリーは、幼なじみのエイミーと運命の再会を果たし、愛し合ったまではよかったが、遠距離恋愛のためうまくいかない。さらに仕事までもがつまずき始めている。ところが、そんな彼に再び出会いの機会が訪れる。チャーリーは、起死回生のチャンスを生かせるか? 現代の若者共通の悩み“恋と就職“をテーマに、アップテンポなノリと軽いギャグで、恋する二人を描くロマンティック・コメディ。

  • キングフィッシュ 大統領への挑戦

    制作年:

    民主党上院議員にしてルイジアナ州知事のヒューイ・P・ロングは、カリスマ的魅力で一気に中央政界に躍り出る。彼は次期大統領選で現職のルーズベルトを打ち破るとまでいわれた政界の“キングフィッシュ(最重要人物)“となるが、ルイジアナ州議事堂で一発の銃弾に倒れた。犯人は前途有望な青年医師カールだったが、ボディガード3人から60発を超える銃弾を撃ち込まれ即死する。そして議員も30時間後に他界。この暗殺はカールの単独犯なのか、それとも陰謀なのか? ケネディ大統領暗殺事件と並ぶ政治ミステリーであり、幻の大統領とまで

  • 夢を生きた男 ~ザ・ベーブ~

    制作年:

    伝説の大リーガー、ベーブ・ルースの半生を描いた伝記映画。寄宿学校で野球の天分を開花させた少年ルースは、やがて大リーガー入りするとホームラン王としてヤンキース黄金期を築き、ワールドシリーズでの予告ホームランなど数々の伝説を残していく……。ルースそっくりのJ・グッドマンがはまり役で好演。

  • ラルフ一世はアメリカン

    制作年:

    イギリスのロイヤル・ファミリーが全員感電死、あわてたイギリス王室関係者たちは、ただちに王位継承者を探し始める。そしてようやくラルフ・ジョーンズという男がこの王座に座るが、彼はなんとアメリカ人で……。バッキンガム宮殿を舞台に、明るくにぎやかな男が国王となって悪戦苦闘する姿を描くファンタスティックなコメディ。

  • パンチライン

    制作年:

    T・ハンクスがベテラン女優S・フィールドと共演した、少し辛口のコメディ作品。平凡な主婦ライラは小さい頃からのコメディアンになる夢を叶えようと、コメディ・クラブの仕事を続ける。そこの人気No.1は落ちこぼれ医大生のスティーブンで、二人はやがて愛し合うが……。T・ハンクスは、ロサンゼルス映画批評家協会主演男優賞を受賞。

  • レッド・ステイト

    制作年:

  • バートン・フィンク

    バートン・フィンク

    制作年:

    独自のスタイルでアメリカ映画界をリードする存在となったジョエル&イーサン・コーエン兄弟が、カンヌ映画祭で満場一致のグランプリを獲得した作品。ニューヨークの劇作家バートン・フィンクはハリウッドに招かれて映画のシナリオを書くことになる。彼がチェック・インしたホテルは、ハリウッドのイメージからほど遠いうす暗く不気味な雰囲気が漂っていた。このホテルの一室で、バートンは悪夢のような日々を過ごすことになる。社会派の作品を書きたい彼にあてがわれたのはB級のレスリング映画の仕事。まったく仕事が進まずスランプに落ち込んだバートンの精神状態を反映するかのように、彼のまわりではまるで現実とは思えない出来事が静かに進行していく。ふとしたことから知り合いになった隣の部屋の太った男チャーリーは非常に気だてのいい男だったが、彼は実は連続殺人犯だという情報がバートンの耳に入り……。息苦しさ、むし暑さなどの生理的感覚を見事に描き出した映像と音響には感服。

  • ステラ

    ステラ

    制作年:

    かつてハリウッドの大プロデューサーとして知られたサミュエル・ゴールドウィンが生前、1925年と1937年に二度映画化した名作を、息子がリメイク。未婚の母として娘を育ててきたヒロインは、娘の幸福のためにやがて自分の夢を犠牲にしてしまう。強くも哀しき母親をB・ミドラーが熱演。

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