
松島トモ子
松島トモ子 出演映画作品
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松島トモ子 サメ遊戯
制作年:2025年04月04日(金)公開
ライオンとヒョウに襲われ、奇跡的な生還を果たした松島トモ子が主演を務めるサメ映画。インタビューの最中に不思議な空間へ閉じこめられた松島トモ子が、別の空間へ移動することで脱出を試みる中、出現したサメに襲われる。監督は、『サイボーグ一心太助』の河崎実。共演は岩井ジョニ男、ゆうぞう、戸松遥、岩井志麻子、輪湖チロル、ぐんぴぃら。
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テルマエ・ロマエII
制作年:2014年4月26日(土)公開
2012年に大ヒットを記録した『テルマエ・ロマエ』の続編。前作で古代ローマに斬新なテルマエ〈浴場 〉を建設するため、現代の日本にタイムスリップした浴場設計技師ルシウスが、新たなテルマエを作るために再び日本へやってくる。上戸彩、市村正親らキャストが続投し、ブルガリアに実物大のコロッセオを建設するなど大規模な撮影を敢行する。
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疾風!鞍馬天狗
制作年:
幕末の京都には、嵯峨面をかぶった暗殺団・謎の古寺の怪僧や新選組が跋扈し、正義の剣士・鞍馬天狗の剣がうなりをあげる。嵐寛寿郎はこの後、大蔵貢が社長に就任した新東宝へ移り、本作品がシリーズ最終作となった。
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丹下左膳 妖刀濡れ燕
制作年:
元ネタは、林不忘の『大岡政談』に始まる丹下左膳ものだが、この頃になると左膳のキャラクターのみが一人歩きしている。飲み代のために道場破りに精を出す左膳のもとに、藩金護送に絡んだ難事件が転がり込む。当時の名子役・松島トモ子のチョビ安がカワイイ。
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たん子たん吉珍道中
制作年:
家康公からの大事な下り品である茶壷を無事江戸に届けなければならない白菊姫は、途中の山道で2匹の仔狸を助ける。仔狸は命の恩人のために茶壷を守ってあげようと決心、たん子たん吉という人間の姿に化けた。そのころ江戸では家老たちが殿に陰謀を持ちかけていた。子役・松島トモ子がその魅力を十二分に発揮する、民放人気番組の映画化。
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母山彦
制作年:
三益愛子お得意の“母もの“映画。3人の子供を女手一つで育てた母・おはま。だが末娘の家出を期に不幸が家族を見舞う。小学校の教師となった長女は遠足で生徒を溺死させ、ボクサーとして将来を嘱望された長男は大事な試合に負けたあげく酒に酔って警察に連行され……。母の苦労を描くこのシリーズは人気を博した。
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花祭底抜け千一夜
制作年:
東京の下町“いろは横丁“の八百屋一家を舞台に、肉親の預かりっ子で歌の才能のある末娘・トモ子が、皆の愛情に包まれて明るく元気に育っていく様子を描いたジャズ喜劇。当時、少女歌手として人気を集めていた松島トモ子が末娘役を演じている。
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快傑黒頭巾 爆発編
制作年:
大友柳太朗が一人9役を演じ、大阪城落城の時に残された秘宝の謎をめぐって活躍するシリーズ中の傑作。この秘宝の地図を持つ外国人ゴーラム博士は、秘宝発見を条件に、幕府に液体火薬を渡すという密約をする。これを聞きつけた黒頭巾は、地図を奪取。その地図は、黒頭巾の父・山鹿土行の手に渡るのだが……。黒頭巾に襲いかかる危機また危機の手に汗握る展開が見どころ。
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快傑黒頭巾〈1958年〉
制作年:
幕府が外国から買い入れた新式銃の設計図をめぐり、これを奪おうとする倒幕派と、それを助ける黒頭巾の活躍を描く。ここで黒頭巾は、易者の天命堂をはじめ、天命堂の弟・艶歌師与作、乞食、火傷男、船頭、幕府の要人などに変装する。この作品からカラー作品になり、アクションも派手さを増した。
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サザエさん
制作年:
サザエさん一家は弟のカツオ、妹のワカメとお父さん、お母さんの5人暮らし。長女のサザエさんは高校を卒業してもおてんばぶりを発揮している。やがて彼女が雑誌社“女性クラブ“に入社して……。
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月光仮面・魔人の爪
制作年:
東南アジアが舞台。パラダイ王国のシャバナシ殿下が、サタンの爪と名乗る幽鬼の仮面をつけた怪人に射殺され、パラダイ王国5千億の秘宝の在りかを示す地図が奪われる。悪の限りをつくすサタンの爪の前に正義の味方・月光仮面が立ちはだかった。
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