
原田泰造
出身地:広島県
生年月日:1970/3/24
原田泰造 出演映画作品
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大きな玉ねぎの下で
制作年:2025年02月07日(金)公開
1985年に爆風スランプが発表し、リメイクもされた楽曲『大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い』に着想を得たラブストーリー。業務連絡を通して親しくなったふたりと、ラジオで語られる文通相手との30年前の恋が交錯する。監督は草野翔吾。出演は神尾楓珠、桜田ひより、江口洋介、飯島直子、西田尚美ら。主題歌はasmiが同名曲をカバー。
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スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム
制作年:2024年11月01日(金)公開
志駕晃の小説『スマホを落としただけなのに…』の映画化第3弾にして、完結編となるミステリー。捕らえられていた連続殺人鬼が警察をハッキングした混乱に乗じて姿を消し、韓国を発信元に日本政府へサイバー攻撃が仕かけられる。監督は中田秀夫。出演は成田凌、千葉雄大、元IZ*ONEメンバーのクォン・ウンビ、大谷亮平、白石麻衣、田中圭ら。
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―
制作年:2021年6月25日(金)公開
1956年にアメリカで発表され、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などのタイムトラベル映画に影響を与えた、ロバート・A・ハインラインの小説『夏への扉』を山崎賢人主演で映画化。罠にはめられた科学者が未来を変えようとする姿を描く。共演に清原果耶、夏菜、藤木直人ら。『きみの瞳(め)が問いかけている』の三木孝浩が監督を務めた。
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼
制作年:2020年2月21日(金)公開
スマートフォンを失くしただけで起きるかもしれない恐怖を描き、大ヒットしたミステリー映画の第2弾。志駕晃による同名小説を原作に、今回は、前作で事件を解決に導いた刑事の加賀谷と連続殺人鬼の浦野を主軸に、警察組織までもが巻き込まれるサイバー犯罪の恐怖を描く。千葉雄大、成田凌らが出演し、監督は前作に引き続き中田秀夫が務める。
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アイネクライネナハトムジーク
制作年:2019年09月20日(金)公開
ベストセラー作家、伊坂幸太郎による同名小説集を映画化したラブストーリー。“劇的な出会い”を待つ青年を中心に、さまざまな形の恋と出会いの物語を描き出す。『愛がなんだ』などの今泉力哉がメガホンを取り、三浦春馬が主演を務めるほか、多部未華子や原田泰造らが出演。また、劇中でキーとなる主題歌“小さな夜”を斉藤和義が手がけている。
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スマホを落としただけなのに
制作年:2018年11月2日(金)公開
宝島社が主催する“このミステリーがすごい!“大賞で、2017年の“隠し玉“に選ばれた同名小説を実写映画化。スマートフォンを落としたことで個人情報が洩れてしまうという現代なら誰にだって起こりうる事態から、連続殺人に巻き込まれていく恐怖を描く。『リング』の中田秀夫が監督を、『パンク侍、斬られて候』の北川景子が主演を務める。
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ミッドナイト・バス
制作年:2018年1月27日(土)公開
山本周五郎賞および直木賞候補になった伊吹有喜の同名小説を映画化。新潟と東京を行き来する深夜高速バスの運転手が、別れた妻や子供たち、現在の恋人との間で葛藤しながらも、新たな1歩を踏み出していくさまを描く。大型自動車免許を取得して主演に挑んだ原田泰造は、父として、男としてのふたつの顔を持つ不器用な男を繊細に熱演している。
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アウトレイジ 最終章
制作年:2017年10月7日(土)公開
北野武監督によるバイオレンス映画の第3作にして集大成となる最終章。前作の抗争後に再び起きた関西・花菱会の内部の権力争いと、そこにいみじくも巻き込まれる形になった大友の復讐の果てが描かれる。ビートたけし、西田敏行、塩見三省、松重豊ら日本を代表する強面俳優たちが続投し、大森南朋、ピエール瀧、岸部一徳らがシリーズに初参戦する。
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ボクの妻と結婚してください。
制作年:2016年11月5日(土)公開
織田裕二が4年振りに主演を務めるヒューマン・ドラマ。樋口卓治の同名著作を基に、余命宣告を受けた男・修治が、家族の未来のために妻の結婚相手を探す姿を描く。吉田羊が修治の妻を、原田泰造が修治が見初めた妻の結婚相手を演じる。『レインツリーの国』『県庁おもてなし課』の三宅喜重が監督を務め、家族の複雑な心情の変化を細やかに綴る。
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神様のカルテ2
制作年:2014年3月21日(金)公開
夏川草介の同名小説をもとに、若き青年医師の苦悩と成長を描いた映画の続編。前作に続き深川栄洋が監督を務め、若い内科医の栗原一止と妻の榛名を含む3組の夫婦をめぐる命のドラマが展開していく。主演は櫻井翔と宮崎あおい。櫻井演じる一止の大学時代の同期で、エリート医師の進藤辰也を藤原竜也が、その妻の千夏を吹石一恵が演じている。
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四十九日のレシピ
制作年:2013年11月9日(土)公開
『ふがいない僕は空を見た』のタナダユキ監督が、注目を集める女性作家、伊吹有喜の同名小説を映画化。亡くなった母の残したレシピを通して、家族が再生していく姿を温かく描き出す。主演は『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など数々の国内映画賞に輝いた永作博美。ほかにも石橋蓮司、岡田将生ら豪華俳優がキャストに並ぶ。
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少年H
制作年:2013年8月10日(土)公開
妹尾河童の自伝的長編小説を、高倉健主演『あなたへ』も記憶に新しい降旗康男監督が映画化。昭和初期の神戸を舞台に、戦争に巻き込まれながらも信念と愛情でたくましく時代を生き抜いた家族の激動の20年間を描く。主人公・少年Hの両親を演じる水谷豊と伊藤蘭の夫婦役、韓国の広大なオープンセットで撮影した壮大なスケールの映像にも注目だ。
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神様のカルテ
制作年:2011年8月27日(土)公開
2010年度、本屋大賞2位。現役医師・夏川草介の感動小説が櫻井翔×宮崎あおいの共演で映画化! 監督は『60歳のラブレター』『白夜行』の深川栄洋。ヒューマン・ドラマの名手、『ホームレス中学生』の後藤法子の脚本を得て、地域医療に人生をかける青年医師とその妻、そして患者たちとの触れ合いを、優しい愛情とユーモアに満ちたタッチで描く。
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シャカリキ!
制作年:2008年9月6日(土)公開
1992年から3年間連載され、単行本の累計売り上げが350万部を誇る曽田正人の大人気コミックが満を持して映画化。高校生自転車ロードレースに青春をかける若者たちの姿を描く熱血ドラマだ。ドラマや映画に次々と出演する遠藤雄弥、中村優一、南沢奈央ら若手キャストたちが、いくつになっても胸が熱くなる直球の友情ドラマを爽やかに演じている。
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ジャンプ
制作年:2004年5月8日(土)公開
佐藤正午のベストセラー小説を映画化したミステリー・タッチのラブ・ストーリー。ある日突然、恋人が姿を消した。果たして、彼女に何があったのか……? 恋人を探す男に映画初出演となる原田泰造が扮し、喪失感や苦悩など、複雑な心情をリアルに表現。失踪の理由をめぐる謎解きのスリルの中に、偶然の重なりによって変化する人生の不可思議さを描き出す。
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ピーナッツ
制作年:
【ウッチャン、渾身の初監督作 】 現在放映中のTVドラマ『西遊記』にも出演中のコメディアン、内村光良が初めてメガホンをとった意欲作。さまぁ~ずやTIM、ふかわりょうら芸人仲間を多数起用し、崖っぷちに立った草野球チームの再生と熱闘を描く。実戦にこだわったリアルな野球シーンをはじめ、随所に“手づくり感“が薫る。
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未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~
制作年:
【恋人たちが愛した名曲の世界がスクリーンに】 ラブソングの定番として今も愛され続けるドリームズ・カム・トゥルーの名曲『未来予想図』の世界が、普遍的な愛の物語となって登場。永遠に一緒にいると誓った恋人たちが描いたそれぞれの未来予想図の行方を、繊細なトーンで綴る意欲作だ。俳優だけでなく音楽家としても活躍する松下奈緒と、期待の若手、竹財輝之助の清涼感ある演技にも注目。
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アントキノイノチ
制作年:
【岡田将生&榮倉奈々が初共演】 さだまさしが2009年に発表した同名小説を、本作が初共演となる岡田将生と榮倉奈々を主演に迎えて映画化。ある事件を機に心を閉ざしてしまった青年・杏平が、遺品整理業という仕事を通じて出会った女性・ゆきの“衝撃的な過去“を知るが……。前作『ヘヴンズ ストーリー』が第61回ベルリン映画祭で二冠に輝いた瀬々敬久が脚本と監督を務める。
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ネプチューンinどつきどつかれ
制作年:
「岸和田少年愚連隊」などで知られる異色の作家・中場利一の小説を映画化した破天荒な青春映画。定職にも就かず、ケンカに明け暮れるミンチ、ガイラ、リイチの3人。それでもガイラは昔の女、ウミが忘れられずに悩んだり、リイチは銭湯の娘、美香に惚れ込んでカタギになる決意をしたりと、それなりに平穏な日々を過ごしていた。だが、ウミの男と美香の妹のために3人は本物のヤクザに勝負を挑むハメになってしまう……。人気お笑いグループ、ネプチューンが初主演。リイチの男っぽさとナイーブな一面を演じた原田泰造の演技が光る。
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