
カリーナ・ラム
カリーナ・ラム 出演映画作品
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インテグリティ/煙幕
制作年:2022年11月25日(金)公開
1990年代に実際に起きた汚職事件を映画化し、2019年に香港映画興行収入1位を記録したノワールアクション。汚職を密告するも報復を恐れ逃げた会計士を追う。監督は『インファナル・アフェア』シリーズのアラン・マック。主演は『バーニング・ダウン 爆発都市』のラウ・チンワン。共演はニック・チョン、カリーナ・ラム、アニタ・ユン他。
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アメリカから来た少女
制作年:2022年10月08日(土)公開
第58回金馬奨で最優秀新人監督賞など5つの賞に輝いた、ロアン・フォンイー監督の半自叙伝的な青春物語。SARSが猛威を振るう2003年の台湾を舞台に、乳がんを患った母のためL.A.から移り住んだ少女が、自分の弱さに気づき成長していく様を描く。出演はカリーナ・ラム、カイザー・チュアン、ケイトリン・ファン、オードリー・リンら。
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ホワイト・ストーム
制作年:2020年11月13日(金)公開
『イップ・マン 誕生』『イップ・マン 最終章』の名コンビ、ハーマン・ヤウとジョー・チャンが贈るバトルアクション。麻薬撲滅運動を掲げる義兄と、麻薬四天王の座についた義弟の香港社会を巻き込んだ壮絶なバトルを描き出す。『プロテージ/偽りの絆』以来13年ぶりに共演を果たした、アンディ・ラウとルイス・クーのアクションシーンに注目。
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百日告別
制作年:2017年2月25日(土)公開
台北映画祭や東京国際映画祭で上映され、好評を博したヒューマン・ドラマ。愛する者の死を受け入れようとする男女それぞれの内なる苦闘と出会いを、真摯な眼差しで描く。『星空』などで注目された台湾の俊英トム・リン監督が喪失と再生の物語をリアルに描写。演技派女優カリーナ・ラムとミュージシャン、シー・チンハンのフレッシュな共演も光る。
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カルマ
制作年:
【心霊を否定する精神科医を襲う恐怖の正体とは一体?!】 『ダブルタップ』の監督、ロー・チーリョンと主演のレスリー・チャンが再びコンビを組んだ香港製サイコ・ホラー。心を病む主人公を熱演するレスリーと意外な物語の展開から目が離せない。
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ヒロイック・デュオ
制作年:
【イーキン×レオン・ライ初共演で緊迫の心理対決!】 香港だけでなく世界中で話題となった大ヒット作『インファナル・アフェア』のアラン・マック監督の師匠、ベニー・チャン監督の3年ぶりの新作。『ジェネックス・コップ』『WHO AM I?』などポリス・アクションを得意とする彼が今回挑んだのは、催眠術による心理犯罪。迫力のアクションだけでなく、複雑に絡み合う謎を微細な心理描写で魅せるドラマ展開に、息つく暇がない。
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ティラミス
制作年:
【死んでしまった少女との ファンタスティックな純愛】 耳が聞こえない青年とダンサーを目指す少女は、偶然出会い、恋心が芽生えるが、少女は不慮の事故で死んでしまう……。未練を抱え、ゴーストとなって現れた少女と青年の切ないラブ・ストーリー。主演を務めた香港の若手スター、『トランサー霊幻警察』のニコラス・ツェー、『ヒロイック・デュオ』のカリーナ・ラムが、瑞々しい演技で純愛を際立たせている。
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恋の風景
制作年:
【心に残る美しく切ない恋の叙情詩 】 初の長編『金魚のしずく』が数々の賞を受賞した香港インディーズ映画出身の気鋭女性監督、キャロル・ライによる長編第2作。恋愛の喪失と再生を瑞々しく描いた純愛ラブ・ストーリーだ。冬景色の美しい中国・青島の冷涼な風景とひとりの女性の心象が叙情的にシンクロし、心にじんわりしみる。
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姐御/ANEGO〈2005年〉
制作年:
【18歳の“姐御“の純粋な気持ちが黒社会を変える!】 香港の黒社会を舞台に、ふたりのヒロインをめぐる数奇な運命を描く新感覚マフィア映画。前作『ベルベット・レイン』でも独自の感性を見せたウォン・ジンポー監督による、映像や音楽にもこだわったスタイリッシュな演出が光る。
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パティシエの恋
制作年:
【目にも心にも“美味“なラブ・ストーリー】 香港のイタリアン・レストランを舞台に、恋に悩む女性オーナーと若きシェフが繰り広げるロマンティックなラブ・ストーリー。『カルマ』のカリーナ・ラムや『東京攻略』のイーキン・チェンら香港の人気俳優たちの演技はもちろん、劇中に登場するオリジナル・レシピの料理や、香港の人気画家キャリー・チョウのイラストなど見どころ満載の1作だ。
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