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高橋由美子

高橋由美子 出演映画作品

  • シンペイ~歌こそすべて

    シンペイ~歌こそすべて

    制作年:2025年01月10日(金)公開

    激動の時代を生き抜き、『ゴンドラの唄』などを作曲した音楽家・中山晋平の生涯を描いた伝記映画。少年時代に旅楽団に魅せられた青年が、苦学生時代と母を亡くした悲しみを経て、大成していく。監督は神山征二郎。歌舞伎俳優の中村橋之助が映画初主演。共演は志田未来、渡辺大、中越典子、染谷俊之、辰巳琢郎、吉本実憂、三浦貴大、緒形直人ら。

  • いつも月夜に米の飯

    いつも月夜に米の飯

    制作年:2018年9月8日(土)公開

    『おんなのこきらい』の加藤綾佳監督が、自身の出身地である新潟県でオールロケを敢行したヒューマンドラマ。居酒屋を営む母が失踪したことから、残された料理人アサダと共に奮闘する女子高生・千代里の姿を描く。千代里を『最低。』の山田愛奈、アサダを『空飛ぶタイヤ』の和田聰宏が演じるほか、高橋由美子、渡辺佑太らが共演に名を連ねた。

  • 四月の永い夢

    四月の永い夢

    制作年:2018年5月12日(土)公開

    3年前に恋人を亡くした27歳の女性の再生への道のりを繊細に見つめ、モスクワ映画祭で国際映画批評家連盟賞などふたつの賞を得た人間ドラマ。『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』のインディペンデント作家、中川龍太郎が監督を務め、ジブリアニメ『かぐや姫の物語』で主人公の声を担当した朝倉あきがヒロインを演じる。

  • 春子超常現象研究所

    制作年:2015年12月5日(土)公開

    『さまよう小指』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014で2冠に輝いた竹葉リサ監督のファンタジック・コメディ。心を獲得したテレビ男とキュートな女の子が織りなす珍騒動を独特の感性で紡ぎ上げ、海外の映画祭でも評判になった注目作だ。ファッションデザイナー、Mikio Sakabeが本作で初めて映画の衣装を担当している。

  • 《ゲキ×シネ》SHIROH

    制作年:2005年08月20日(土)公開

    従来の“舞台中継”の域から脱し、ステージの臨場感を映像ならではのリアリティで追求、体感させる“ゲキ×シネ”シリーズ第3弾。今回は「劇団☆新感線」初の本格ロック・ミュージカル『SHIROH』。江戸初期の島原を舞台に、ふたりの“SHIROH”が織りなす平和への闘いを描き出す。

  • マネーざんす

    制作年:

    【“東京“の次は“お金“好評オムニバス第2弾】

  • ポップコーンLOVE

    制作年:

    不思議感覚の恋愛模様を描いた同名小説を映画化したラブ・ストーリー。キャピキャピの女子高生によってファンクラブを結成された平凡な青年がそれによって恋人と危機に陥る「ファンクラブの女・インディーズキッズ」。行方不明になった恋人と再会した青年が、コールガールのように冷たい表情の彼女にいらつきながらも惹かれていく姿を描いた「プライベートコールガール」という2部構成のオムニバス。監督の二人がともに相米組出身の新人であるのに注目。特に後者の一編は、渋谷ロケが大きな効果を上げている。

  • 時の輝き

    制作年:

    女子小・中・高生たちに圧倒的な支持を得、1993年度文庫売り上げNo.1の座を獲得した折原みとの同名小説の映画化。神埼由花は、看護実習先の病院で3年ぶりに初恋の相手ジュンチと出会い、思いを通じることができる。実習も終わり、ジュンチも退院、楽しい夏休みを満喫していた。しかし、9月になってすぐ、ジュンチが再び入院してしまう。彼は不治の病である骨肉腫に冒されていたのだ。

  • ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌

    制作年:

    原作者さくらももこのオリジナル・ストーリーに基づくアニメ・シリーズの劇場版第2作。おませな小学生まる子と、画家を目指すお姉さんとの交流を描く。図工の授業で童謡『めんこい仔馬』の絵を描くことになった、まる子は、知り合いになったばかりのお姉さんのアドバイスで絵を描き上げる。そんなある日、お姉さんが恋人にプロポーズされ……。細野晴臣、大瀧詠一など、原作者の愛聴している音楽が全編にフィーチャーされ、ほのぼの感覚を盛り立てる。

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