松田弘子
松田弘子 出演映画作品
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BAUS 映画から船出した映画館
制作年:2025年03月21日(金)公開
2014年に閉館した吉祥寺バウスシアターの、前身となる劇場から始まる90年の歴史をたどるドラマ。本田拓夫の『吉祥寺に育てられた映画館…』を基に、1925年に吉祥寺に初めて誕生した映画館と、時代の流れの中で娯楽を守り続けた人々を描く。監督は甫木元空。主演は染谷将太。共演は銀杏BOYZの峯田和伸、夏帆ら。音楽は大友良英。
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義父養父
制作年:2023年12月15日(金)公開
『悪は存在しない』の主演俳優・大美賀均が監督を務める家族ドラマ。大美監督が知人の体験談を基に、再婚を繰り返す母親によって、母親の再婚相手の兄を紹介された女性が、養子縁組していく中で、兄への父性を感じていく。出演は『蝶の眠り』の澁谷麻美、多くの演劇作品で活躍する松田弘子、有薗芳記、菅原大吉、黒沢あすからが名を連ねている。
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マリの話
制作年:2023年12月8日(金)公開
『キャメラを止めるな!』で注目された成田結美が主演する、恋と人生の物語。出演を依頼するも失踪した映画監督に喪失感を抱く女性が、愛猫を探す老女と語り合い自らを見つめ直す。『偶然と想像』などで助監督を務めた高野徹監督による、初の長編作品。共演はピエール瀧、『ドライブ・マイ・カー』の松田弘子、戎哲史、パスカル・ヴォリマーチら。
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ドライブ・マイ・カー
制作年:2021年08月20日(金)公開
『ノルウェイの森』などで知られる村上春樹による同名短編小説を映画化した心理ドラマ作品。愛妻を失い喪失感に苛まれる男性が、とある女性との出会いを通して新たな一歩を踏み出す様を描く。『寝ても覚めても』の濱口竜介が監督を務め、TVドラマでも映画でも引っ張りだこの西島秀俊が主演を務めるほか、三浦透子、霧島れいからが共演する。
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HARAJUKU CINEMA
制作年:2014年8月16日(土)公開
日本が世界に誇るファッションの聖地、原宿を舞台に描く青春ドラマ。コミュニケーション下手で、将来に不安を感じている読者モデルの少女が、ひょんなことから出会った“復縁屋“という仕事を経て、成長していく様を映し出す。主演の青柳文子をはじめ、中田クルミ、近藤夏子ら人気モデルによる瑞々しい演技に注目だ。小美野昌史が監督を務める。
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歓待
制作年:2011年4月23日(土)公開
昨年の東京国際映画祭日本映画・ある視点部門で見事に作品賞を受賞した新鋭、深田晃司監督による喜劇。ひとりの部外者の存在で平和な日常を壊される、ある一家の様子が、ユーモラスに描かれる。現在の日本社会にある問題を、独特の語り口で風刺してみせる深田監督の感性は注目。平田オリザ率いる青年団の実力派俳優たちが見せる演技も素晴らしい。
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あおげば尊し
制作年:2006年1月21日(土)公開
カリスマ放送作家兼タレントのテリー伊藤が役者として映画初主演。父親が余命いくばくもないと宣告された小学校教師に扮し、“命と教育”というシリアスなテーマに挑む。名匠・市川準監督の下、自然体で挑んだテリー伊藤の演技に注目! すべての人の胸を打つ現代人必見の家族ドラマだ。
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