
デヴィッド・ハーバー
デヴィッド・ハーバー 出演映画作品
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サンダーボルツ*
制作年:2025年05月02日(金)公開
『デッドプール』シリーズを手がけたマーベルスタジオによる、ヴィランだらけのアクション大作。謎のCIA長官によって集められた一筋縄ではいかないヴィランたちが、ぶつかり合いながらも任務を遂行していく。監督はジェイク・シュライアー。出演はフローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー、セバスチャン・スタン、オルガ・キュリレンコら。
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グランツーリスモ
制作年:2023年9月15日(金)公開
1997年に発売された、人気ドライビングゲーム『グランツーリスモ』から生まれた実話を映画化。ゲームに夢中の少年がプロレーサーを育成するプロジェクトに参加し、本物のカーレーサーを目指す。監督は『第9地区』のニール・ブロムカンプ。出演はデヴィッド・ハーバー、オーランド・ブルーム、アーチー・マデクウィ、ジャイモン・フンスーら。
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バイオレント・ナイト
制作年:2023年2月3日(金)公開
『ブラック・ウィドウ』のデヴィッド・ハーバーが主演する、アクション大作。疲労感を漂わせながらも、クリスマスの夜に良い子にプレゼントを届けようとするサンタクロースが不運に巻き込まれる様を描く。監督はトニー・ウィルコラ。共演は『悪の法則』『ザ・メニュー』のジョン・レグイザモ、アレックス・ハッセル、アレクシス・ラウダーら。
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ブラック・ウィドウ
制作年:2021年7月8日(木)公開
『アベンジャーズ』シリーズの人気キャラクター、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフを単独の主人公にした1作。世界最高のエージェントで超一流の暗殺者である彼女の謎に包まれた過去と秘密、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で下した決断の背景が明かされる。出演にスカーレット・ヨハンソン、レイチェル・ワイズら豪華スターが揃う。
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ヘルボーイ
制作年:2019年9月27日(金)公開
マイク・ミニョーラによるアメコミを原作に、『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズなどを手がけるニール・マーシャル監督が映画化したアクション。魔界生まれ、地球育ちのヘルボーイが、超常現象調査防衛局“BRPD“の一員として活躍する姿を描く。主演を務めるのは、ドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス…』のデヴィッド・ハーバー。
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スリープレス・ナイト
制作年:2018年2月3日(土)公開
トリッキーな犯罪サスペンス『ピエロがお前を嘲笑う』で注目を浴びたドイツ人監督バラン・ボー・オダーのハリウッド進出作。欲望の街ラスベガスで、人質にされた息子を取り戻すべく奮闘する悪徳警官を描く。主人公を疑う内部調査官、マフィア、麻薬組織と3方向から追い詰められる男をジェイミー・フォックスが熱演するノンストップアクションだ。
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誘拐の掟
制作年:2015年5月30日(土)公開
『96時間』シリーズ、『シンドラーのリスト』のリーアム・ニーソン主演の心理サスペンス。ローレンス・ブロックの傑作ミステリー『獣たちの墓』を原作に、リーアムが心に傷を負った元敏腕刑事に扮し、知恵と交渉テクニックを駆使して、史上最悪の猟奇殺人鬼との心理戦に挑む。『ザ・ゲスト』のイギリス人俳優ダン・スティーヴンスが共演する。
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イコライザー
制作年:2014年10月25日(土)公開
『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントンがアントワーン・フークア監督と再タッグを組み、『キャリー』のクロエ・グレース・モレッツと共演したアクション大作。昼はホームセンターで働き、夜は仕事請負人として世の不正を抹消している男が、ある娼婦を囲うマフィアの非道を知り、警察も介入できない問題を瞬時に解決していく様を描く。
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パークランド―ケネディ暗殺、真実の4日間
制作年:2014年6月28日(土)公開
世界中に衝撃を与えただけでなく、いまだに多くの謎に包まれているジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件。全米が大混乱に包まれた暗殺事件直後の極限状態に焦点を当てた史実ドラマ。救命措置を行った医師やナース、シークレットサービス、ジョンソン副大統領などさまざまな立場から見た多角的なアプローチで、現代史の裏舞台に迫った意欲作だ。
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エンド・オブ・ウォッチ
制作年:2013年8月17日(土)公開
『ミッション:8ミニッツ』のジェイク・ギレンホールと『クラッシュ』のマイケル・ペーニャがロサンゼルスの危険地帯をパトロールする警官に扮した犯罪スリラー。暴力組織の武器を押収した主人公たちが陥る絶体絶命の窮地を緊張感たっぷりに描き出す。主観カメラや監視カメラ、ニュース映像などを多用した映像スタイルがリアルさを際立たせる。
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ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋
制作年:2012年11月3日(土)公開
マドンナが脚本と監督を手がけた人間ドラマ。20世紀初頭の英国で自ら王位を捨てて、ひとりの女性への愛をまっとうしたエドワード8世の物語と、1998年のニューヨークで暮らす女性の物語を交差させながら、全世界を揺るがした“王冠をかけた恋“の知られざる真実を描き出していく。出演はアビー・コーニッシュ、アンドレア・ライズブロー。
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グリーン・ホーネット
制作年:2011年1月22日(土)公開
ブルース・リーがアメリカでキャリアを積んだ時代にレギュラー出演していた伝説的なTVシリーズを、『恋愛睡眠のすすめ』のミシェル・ゴンドリーが3Dでリメイク。主人公グリーン・ホーネットに全米の人気コメディ俳優セス・ローゲン、その相棒カトーをジェイ・チョウが演じ、新聞社の設立者殺害事件を追う彼らの姿をダイナミックな映像で描いていく。
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ブロークバック・マウンテン
制作年:
【映画賞総ナメのラブ・ストーリー】 名匠、アン・リー監督が描くカウボーイ同士の切ないラブ・ストーリー。20年越しの同性愛をみごとな演技で体現したのはヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール。センセーショナルな題材を美しい映像で包み込んだ、詩情あふれる逸品だ。
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
制作年:
【『タイタニック』コンビが挑む“大人の愛の物語“】 郊外で暮らすふたりは誰もがうらやむ理想の夫婦に見えた。しかし、それぞれの心の奥には誰も言えない秘密があった。アカデミー賞監督サム・メンデスが、近年、再評価の高まている故リチャード・イエーツの小説を映画化した濃密な人間ドラマ。『タイタニック』以来11年ぶりにレオルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットがW主演を務める。
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