
フランソワ・ダミアン
フランソワ・ダミアン 出演映画作品
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犬の裁判
制作年:2025年05月30日(金)公開
第77回カンヌ国際映画祭“ある視点部門”に出品され、パルム・ドッグ賞に輝いた実話を基にした法廷コメディ。裁判に負けてばかりで解雇寸前の弁護士が、犬を弁護する不条理な裁判で勝利しようと奮闘する。監督・主演はレティシア・ドッシュ。共演はフランソワ・ダミアン、ジャン・パスカル・ザディ、アンヌ・ドルヴァル、マチュー・ドゥミら。
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ロスト・プリンス
制作年:2022年11月11日(金)公開
『カメラを止めるな!』のリメイク版『キャメラを止めるな!』で注目された、ミシェル・アザナヴィシウス監督が手がけた冒険ファンタジー。愛娘の寝物語に自分を王子にした冒険譚を語る父親と、成長し父親の物語を卒業した娘を描く。主演は『最強のふたり』のオマール・シー。共演はベレニス・ベジョ、フランソワ・ダミアンらが名を連ねている。
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ザ・ダンサー
制作年:2017年6月3日(土)公開
モダンダンスの祖と言われるアメリカ人女性ロイ・フラーの伝記映画。19世紀末にパリへ渡り、史上初の試みの舞台照明を導入するなど、革新的なダンスでロートレックやロダンといった芸術家たちを魅了した彼女の生き様に迫る。ミュージシャンのソーコがロイに扮し、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘リリー=ローズ・デップが共演。
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神様メール
制作年:2016年5月27日(金)公開
『ミスター・ノーバディ』以来6年ぶりとなる、ベルギーの世界的な鬼才ジャコ・ヴァン・ドルマルの新作。神話とインターネット社会を結びつけた、奇抜なファンタジーが繰り広げられる。イマジネーションとユーモア、慈愛が入り交じる物語に魅了されること必至。ゴールデングローブ賞をはじめ、世界中の映画祭を驚嘆させた独創的な物語に注目を。
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エール!
制作年:2015年10月31日(土)公開
フランスで700万人を動員する大ヒットを記録したヒューマン・ドラマ。『プレイヤー』のエリック・ラルティゴ監督がメガホンを執り、天性の歌声を持つ少女が、聴覚障がい者の両親と弟に届ける愛と奇跡を感動的に描き出す。主人公ポーラをルアンヌ・エメラが熱演。その奇跡の歌声で観客を魅了し、本年度セザール賞最優秀新人女優賞を受賞した。
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タンゴ・リブレ 君を想う
制作年:2013年9月28日(土)公開
タンゴ教室に通う平凡な男性が、欲望に素直で奔放な女性に惹かれ、変わっていく姿を描いたラブストーリー。『ポルノグラフィックな関係』のフレデリック・フォンテーヌが監督を、『ハートブレイカー』のフランソワ・ダミアンが主演を務める。俳優たちが吹替なしでタンゴに挑むほか、人気ダンサーのマリアーノ・チチョ・フルンボリも出演する。
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プチ・ニコラ
制作年:2010年10月9日(土)公開
日本の『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』的な、フランスの国民的人気絵本を実写で映画化した心温まるキッズ・ムービー。本国フランスでは大ヒットを記録した作品だ。舞台は平和でのんびりした60年代、主人公は天真爛漫でわんぱくな小学生の男の子ニコラ。ちょっとした誤解から、想像力豊かなニコラが仲間たちと引き起こす大騒動を描く。
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その男 ヴァン・ダム
制作年:
【余裕か?自虐か?ヴァンダムがヴァンダムを演じる】 『ハード・ターゲット』や『ユニバーサル・ソルジャー』など数々のアクション作で人気を博したジャン=クロード・ヴァンダムが、どん底状態を生きる男ヴァンダムを演じる奇想天外な一作が登場。自らとハリウッド・スターの存在を皮肉たっぷりに演じるヴァンダムが新境地を見せる。新鋭マブルク・エル・メクリ監督のタイトな語り口にも注目だ。
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ハートブレイカー
制作年:
【フランスで大ヒットした大人のラブ・コメディ】 『橋の上の娘』などで知られるヴァネッサ・パラディと、『PARIS パリ』のロマン・デュリスというフランスを代表するスターの初競演が実現したラブ・コメディ。ターゲットと恋に落ちないことをモットーにする別れさせ屋の男と、標的となった婚礼間近の女性の愛の行方を描く。英語版のリメイクがすでに決定している練りこまれた脚本が秀逸だ。
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