
サム・メンデス
出身地:イギリス/バークシャーリーディング
生年月日:1965/8/1
サム・メンデス 出演映画作品
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007 スカイフォール〈4Kレストア版〉
制作年:2023年11月17日(金)公開
英国情報局秘密情報部のエージェントが活躍する、『007』シリーズ第23弾の『…スカイフォール』を4Kレストア版で上映。私情を殺し、非情な上司から下される指令で敵を追うボンドを描く。監督はサム・メンデス。主演は『ドラゴン・タトゥーの女』のダニエル・クレイグ。共演はハビエル・バルデム、ベレニス・マルロー、ナオミ・ハリスら。
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エンパイア・オブ・ライト
制作年:2023年2月23日(木)公開
第95回アカデミー賞撮影賞にノミネートしているヒューマンドラマ。1980年代の閑静なイギリス南岸のリゾート地の映画館で働く、辛い過去を持つ女性と夢を諦めた青年を描く。監督は、『アメリカン・ビューティー』を手がけた巨匠サム・メンデス。出演はオリヴィア・コールマン、マイケル・ウォード、コリン・ファース、トビー・ジョーンズら。
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エンパイア・オブ・ライト
制作年:2023年2月23日(木)公開
第95回アカデミー賞撮影賞にノミネートしているヒューマンドラマ。1980年代の閑静なイギリス南岸のリゾート地の映画館で働く、辛い過去を持つ女性と夢を諦めた青年を描く。監督は、『アメリカン・ビューティー』を手がけた巨匠サム・メンデス。出演はオリヴィア・コールマン、マイケル・ウォード、コリン・ファース、トビー・ジョーンズら。
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1917 命をかけた伝令
制作年:2020年2月14日(金)公開
『アメリカン・ビューティー』『007 スペクター』のサム・メンデス監督による戦争映画。第1次大戦下、危険な任務を命じられた若きイギリス人兵士ふたりの一日を描く。主演にはジョージ・マッケイとディーン=チャールズ・チャップマンという英国の若手俳優を起用。自身も戦場に放り込まれたような気分にさせられる長回しの映像が印象深い。
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1917 命をかけた伝令
制作年:2020年2月14日(金)公開
『アメリカン・ビューティー』『007 スペクター』のサム・メンデス監督による戦争映画。第1次大戦下、危険な任務を命じられた若きイギリス人兵士ふたりの一日を描く。主演にはジョージ・マッケイとディーン=チャールズ・チャップマンという英国の若手俳優を起用。自身も戦場に放り込まれたような気分にさせられる長回しの映像が印象深い。
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007 スペクター
制作年:2015年12月4日(金)公開
前作『007 スカイフォール』が各地の興収記録を塗り替え、世界中のファンが新作の登場を待ちわびている“007”シリーズの第24作目。オスカー受賞監督サム・メンデスが再びメガホンを執り、ボンド役のダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショーらが再集結。『美女と野獣』の仏女優レア・セドゥの出演が決定している。
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007 スカイフォール
制作年:2012年12月1日(土)公開
スパイ映画の代名詞ともいうべき『007』シリーズ50周年にして第23作目。ダニエル・クレイグが三度目のボンド役を演じ、『ノーカントリー』のハビエル・バルデムが悪役で登場。シリーズ初となるオスカー監督サム・メンデスが緊迫したアクションを交えながら、ジェームズ・ボンドというひとりの男の“死と再生“を重厚なタッチで描き出す。
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アメリカン・ビューティー
制作年:
【オスカー像なみに光り輝く赤いバラが象徴するものは】 英国演劇界出身の新鋭サム・メンデスが、シニカルな視点で平凡なアメリカ人家庭の崩壊を描いた作品。題名にもなった赤いバラのイメージが意味深な“美“を醸し出している。
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ロード・トゥ・パーディション
制作年:
【大物俳優競演と緻密な映像 オスカー監督、待望の第二作】 『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が、世代の異なる3大スターと組んだギャング映画。大恐慌の時代に逃避行を繰り広げるマフィアの男と息子の触れ合いを感動的に描く。
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ジャーヘッド
制作年:
【私達はまだ本当の戦争を知らない】 アメリカで絶賛された元海兵隊員の自伝的小説を、『アメリカン・ビューティ』のサム・メンデス監督が映画化。戦争という実体のない強大な力に支配され、極限状態に陥っていく兵士達の内面や、メディアが報道しないその実態に迫っていく。派手な爆撃シーンを抑え、兵士の目線のカメラワークが生々しい。
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君のためなら千回でも
制作年:
【兄弟のように育てられた少年たちが辿る数奇な運命】 全米で300万部を売り上げた人気小説「カイト・ランナー」を映画化。70年代のアフガニスタンで、同じ乳母に育てられたふたりの少年が20年後に再会する時、そこには悲しくも過酷な物語が待ち受けていた。『チョコレート』などで知られる実力派マーク・フォスター監督が、演技経験のない俳優たちを見事に演出し、深い人間ドラマを生み出している。
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
制作年:
【『タイタニック』コンビが挑む“大人の愛の物語“】 郊外で暮らすふたりは誰もがうらやむ理想の夫婦に見えた。しかし、それぞれの心の奥には誰も言えない秘密があった。アカデミー賞監督サム・メンデスが、近年、再評価の高まている故リチャード・イエーツの小説を映画化した濃密な人間ドラマ。『タイタニック』以来11年ぶりにレオルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットがW主演を務める。
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お家〈うち〉をさがそう
制作年:
【“幸せな家庭“が築けるのはどこ?】 見事オスカーに輝いた『アメリカン・ビューティー』、続く『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』でも夫婦の危機、家庭の崩壊を描いてきたサム・メンデス監督。本作は、もうすぐ子供の生まれるカップルが“幸せな家庭“を築ける場所を求めて各地を旅する姿を描いたロード・ムービー。さまざまな出会いの中で彼らが選んだ新天地とは?
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