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御法川修
出身地:静岡県
生年月日:1972/4/2

御法川修 出演映画作品

  • 母さんがどんなに僕を嫌いでも

    母さんがどんなに僕を嫌いでも

    制作年:2018年11月16日(金)公開

    歌川たいじによる同名コミックエッセイを映画化した人間ドラマ。親から愛されなかった青年が、壮絶な過去を乗り越えた奇跡の実話を描く。児童虐待というテーマに真摯に挑んだのは、『海を駆ける』をはじめさまざまなジャンルで大活躍の太賀と、人気実力派女優の吉田羊。監督は、映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』の御法川修が務めた。

  • 泣き虫ピエロの結婚式

    泣き虫ピエロの結婚式

    制作年:2016年9月24日(土)公開

    結婚後わずか50日で夫と死別した体験を描いた望月美由紀による同名小説を、志田未来と『シマウマ』の竜星涼のダブル主演で映画化するラブ・ストーリー。道化師の見習いをしていたヒロインが、笑顔を忘れた余命わずかな夫と過ごす中で、笑顔の力や意味に気付く姿を描く。『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』の御法川修がメガホンを執る。

  • すーちゃん まいちゃん さわ子さん

    制作年:2013年3月2日(土)公開

    柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶを主演に迎えて、年齢も境遇も異なる3人の女性たちの確かな友情とそれぞれの物語を穏やかなタッチで描いた人間ドラマ。多くの監督の下で経験を積み、『世界はときどき美しい』や『人生、いろどり』など人物描写で高い評価を集める御法川修監督が、益田ミリのコミックエッセイを基に映像化した作品だ。

  • 人生、いろどり

    人生、いろどり

    制作年:2012年9月15日(土)公開

    徳島県の山間にある過疎地、上勝町でひとりの農協職員が発案した町おこしビジネスのエピソードを基に描く感動ドラマ。“葉っぱ“を料理の彩りである“つまもの“として売るビジネスによって町おこしを目指す人々の物語を描く。吉行和子を筆頭に、富司純子、中尾ミエなど実力派俳優たちと、平岡祐太や村川絵梨ら若い俳優たちが顔を揃えている。

  • SOUL RED 松田優作

    制作年:2009年11月6日(金)公開

    今もなお、カリスマ的な人気を誇る故松田優作の公式ドキュメンタリー。妻、松田美由紀がプロデュースを務めるこの作品は、俳優、松田優作の軌跡を各方面から見つめるプロジェクト「SOUL RED Project」のメインイベント。本人と親交が深かった映画監督や俳優たちのインタビューや生前の貴重な映像を通して、彼の魅力、影響力を浮き彫りにする。

  • 世界はときどき美しい

    制作年:2007年3月31日(土)公開

    日常の一瞬を切り取った5編のエピソードが美しいハーモニーを織り成すオムニバス。各編の主人公には、松田龍平、市川実日子、片山瞳、松田美由紀、柄本明という新旧の演技派が顔をそろえる。長編映画初監督となる新鋭・御法川修の繊細な語り口は、世界的なソプラノ歌手・鈴木慶江の澄んだ歌声と重なり、まるで詩集のような柔らかな感性に満ちている。

  • 世界はときどき美しい

    制作年:2007年3月31日(土)公開

    日常の一瞬を切り取った5編のエピソードが美しいハーモニーを織り成すオムニバス。各編の主人公には、松田龍平、市川実日子、片山瞳、松田美由紀、柄本明という新旧の演技派が顔をそろえる。長編映画初監督となる新鋭・御法川修の繊細な語り口は、世界的なソプラノ歌手・鈴木慶江の澄んだ歌声と重なり、まるで詩集のような柔らかな感性に満ちている。

  • 忘れてはイケナイ物語り・オキナワ

    制作年:

    【野坂昭如×黒田征太郎 『戦争童話集』“沖縄編“】

  • 色彩の記憶

    制作年:

    【日本独自の文化を“色彩“から見つめなおす】 カラースペシャリスト、京都西陣織の匠、有田窯の陶工。四季の移ろいの中で様々な感性を“色“によって表現しようとする人々の姿を通して、日本独自の色彩文化を描くドキュメンタリー作品。デビュー作『世界はときどき美しい』の繊細な映像美が高い評価を受けた新鋭・御法川修監督が、自身の技に人生をかける匠たちの姿とその奥にある心に迫る。

  • エレファントソング

    制作年:

    利重剛による<J・MOVIE・WARS>第2期の一編。33歳のウエートレス・水橋加奈子のもとに下月の死の知らせが入った。“死んだ時くらい何かの足しになりたい。せめて土に返してほしい“と言っていた彼との約束を果たすために、加奈子は、花屋の真鍋のトラックで伊豆山中へ向かう。山の中とはいえ、どこも所有者の立て札が立ち並び、人一人埋めるのも容易ではない。下月を背負い、雑木林の斜面を登る加奈子の肩に、死体の重みがのしかかる……。30代の人間が一つの約束を通して、自分の生の意味を問う姿を描く。

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