
メイミー・ガマー
メイミー・ガマー 出演映画作品
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幸せをつかむ歌
制作年:2016年3月5日(土)公開
ロックスターになる夢を追うために家庭を捨てた主婦リッキーが、やがて本当にロックスターになり、再び家族と向き合おうとするヒューマンドラマ。主人公リッキーを演じるためにギターの猛特訓を積んだのはハリウッド最高のベテラン女優メリル・ストリープ。メリルの歌や演奏と共に、実娘のメイミー・ガマーと母娘役で共演していることも話題だ。
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いつか眠りにつく前に
制作年:
【終わりゆく人生と、再び歩み出す人生を描くドラマ】 最後に母が思い出したのは、かつて経験した叶わぬ恋の物語だった。死期の迫った母と、彼女を見守る娘たちの姿を通して、人生の深淵を描き出すドラマ。クレア・デインズ、バネッサ・レッドグレイヴ、メリル・ストリープら実力派の女優陣たちの繊細な演技が胸を打つ一作だ。『めぐあう時間たち』の作者マイケル・カニンガムが脚本に参加している。
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ウッドストックがやってくる!
制作年:
【伝説のフェスは、こうして開催された!】 50万人を動員し、ラブ&ピースの時代の象徴となった伝説的なロック・フェス“ウッドストック“を題材にした人間ドラマ。開催に向けて舞台裏で奔走した、ひとりの男の生の輝きに焦点を当て、ポジティブな物語を展開させる。『ラスト、コーション』の鬼才アン・リーが、60年代の時代の熱気を切り取りながら、自由を求める人々の姿を丹念に描きこむ。
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ザ・ウォード/監禁病棟
制作年:
【鬼才ジョン・カーペンター、10年ぶりに復活!】 『遊星からの物体X』『ハロウィン』などSF、ホラーの傑作を数多く送り出してきたカリスマ監督、ジョン・カーペンターの新作が約10年ぶりに日本公開。身に覚えのない罪で精神病棟に送られたヒロインが、幽霊の脅威にさらされる様を描く。主演は最近躍進が目覚ましく、ヒット作『ゾンビランド』では美女ゾンビに扮していた新鋭アンバー・ハード。
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