
武藤敬司
武藤敬司 出演映画作品
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リングサイド・ストーリー
制作年:2017年10月14日(土)公開
前作『百円の恋』で絶賛を浴びた武正晴監督が、またもオリジナルストーリーを引っ提げて完成させたファイティング・ラブコメディ。口先ばっかりの売れない役者が、恋人への嫉妬の代償として、なぜか総合格闘技のファイターと闘うためにリングにあがる姿を描き出す。主演は佐藤江梨子と瑛太。試合シーンのために鍛えあげた瑛太のボディにも注目。
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サブイボマスク
制作年:2016年6月11日(土)公開
元FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤の映画初主演作。周りにサブイボを立てさせるほどの熱血漢が、自作の応援歌を通して田舎町の人々に元気を与えようと奮闘する。加藤が劇中曲を書きおろし、ハイテンションで超ポジティブな主人公を熱演。ピュアな相棒を小池徹平が、出戻りシングルマザーのヒロインを平愛梨が演じている。
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ミロクローゼ
制作年:2012年11月24日(土)公開
パフォーマンス集団“キュピキュピ“を主宰し、ドラマ『オー!マイキー』や映画『狂わせたいの』など映像作家としても活躍する石橋義正監督が、山田孝之を主演に迎えて描く奇想天外なラブ・ファンタジー。愛のために生き、愛に迷い、愛のために突き進む3人の男の物語を描く。石橋監督が美術や音楽も手がけて作り出す独自の映像世界に注目だ。
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天地明察
制作年:2012年9月15日(土)公開
2009年度のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』の滝田洋二郎監督が、第31回吉川英治文学新人賞、2010年本屋大賞に輝く冲方丁の時代小説『天地明察』を実写化。江戸時代に20数年を費やして日本独自の暦“大和暦”を作り上げた渋川春海の物語を、滝田監督の視点で再構成していく。出版社に直接連絡して映画化にこぎ着けた監督渾身の1作。
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力道山
制作年:2006年3月4日(土)公開
戦後日本最大の英雄、力道山の生涯を、韓国映画界の演技派ソル・ギョング主演で映画化した日韓合作の伝記ドラマ。輝かしい栄光の日々の裏に隠れた、悩める人間としての力道山にも焦点を当てる。日本語セリフをマスターし、体重28kg増で力道山役に臨んだギョングの鬼気迫る熱演は圧巻!
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新・空手バカ一代/格闘者
制作年:
【有名格闘家らも多数出演!故・梶原一騎追悼!】 梶原一騎の17回忌を記念して、彼の傑作『空手バカ一代』を時代設定を現代に置き換えて映画化。才能ある若き格闘家に扮する体育会系アイドル、永井大の本格派アクションが炸裂する!
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実録ヒットマン・北海の虎 望郷
制作年:
【誠直也×武藤敬司W主演復讐に燃える男のドラマ】 一度はカタギとなった伝説のヤクザが、愛する家族を守るため再び拳銃を手にして親友とともに復讐に立ち上がる姿を描いたバイオレンス・アクション。今回『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー役で一世を風靡した誠直也と、プロレスラーの武藤敬司のダブル主演が話題だ。音楽を伝説のロックバンド外道が担当しているのもポイント。
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不良少年〈ヤンキー〉の夢
制作年:
【少年を立ち直らせた心の触れ合い 】 中退、不登校生徒たちの自立を目指す北海道の北星学園余市高等学校。そこで、教師たちの優しさに触れ、やがて同校の教師となった義家弘介の実体験を映画化。たくましく、人間的に大きく成長していく主人公の心の変化を『男たちの大和/YAMATO』の公開が控える松山ケンイチが好演。
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ドラゴンブルー
制作年:
風水師の真佑子は上司の天堂の旧友の依頼で、龍の宮島へ行く。島では、若い女性が続けて行方不明になっていて、海魔の仕業と噂されていた。真佑子は、島で出会った探偵の竜崎と一緒に調査を始めるのだが……。人気プロレスラー武藤敬司が「光る女」(1987)以来、8年ぶりに映画出演。また、「プレデター」「ビートルジュース」などのSFXを担当したスティーヴ・ワンがクリーチャー・デザインを行っている。ビデオタイトルは「妖獣伝説 ドラゴンブルー」。
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光る女
制作年:
鬼才・相米慎二が作り上げたファンタジー・ラブ・アクションとでも言うべき異色作。北海道から東京へ、かつての恋人を捜しにやって来た山男が、怪しげなクラブのオーナーに拾われ、そのクラブの歌姫と恋に落ちる。かつての恋人はオーナーの愛人になっており、彼女を廃人にされた山男はオーナーを殺し、やがて歌姫と結ばれるというもの。相米慎二らしい映像の飛躍が全編に見られる。船の上で歌う秋吉の『蘇州夜曲』が快く、印象的。プロレスラー・武藤の出演も話題になった。
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