
マーサ・プリンプトン
マーサ・プリンプトン 出演映画作品
-
対峙
制作年:2023年02月10日(金)公開
第26回釜山国際映画祭フラッシュアワード部門で観客賞に輝く他、英国アカデミー賞のノミネートを果たし、各国で高い評価を受けている会話劇。銃乱射事件の被害者家族と加害者家族の対話を描く。『キャビン』のフラン・クランツが初監督を務める。出演はリード・バーニー、アン・ダウド、ジェイソン・アイザックス、マーサ・プリンプトンら。
-
リメンバー・ミー
制作年:2011年8月20日(土)公開
2001年夏のNYを舞台に、心に苦悩や葛藤を抱え、有能な弁護士の父に反発しながら毎日を過ごしていた青年が、同じような境遇の少女との出会いを機に、生きる喜びを見出していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンが主演と製作を、『ハリウッドランド』のアレン・コールターが監督を務める。
-
I SHOT ANDY WARHOL
制作年:
世界的なアーティストであるアンディ・ウォーホルが、1968年6月3日に熱狂的なファンに狙撃された事件を映画化した作品。ニューヨークのウォーホルのファクトリーにヴァレリーという若い女が入ってきて、ウォーホルに向けて32口径の銃弾を撃ち込む。外に出たヴァレリーは、警官の前に出頭し、“アンディ・ウォーホルを撃ったわ“と話す。ヴァレリーは不幸な少女時代を送り、レズビアンであることに気付く。彼女はすべての男を抹殺すべきだという宣言書を発表するが、相手にされず、ウォーホルなら分かってもらえると考えるようになる。
-
ビューティフル・ガールズ
制作年:
高校の卒業10周年の同窓会に出席するために、ニューヨークから故郷ナイツリッジに帰郷したピアニストのウィリーは、親友たちと再会する。恋人がいながら人妻と不倫関係にあるトミー、恋人にふられたばかりのポールと、みんな人生の帰路で悩みを抱え、ウィリーもまた才能に限界を感じ始めていた。そんなある日、ウィリーは13歳の美少女マーティと出会い、彼女に惹かれていくが……。20代後半の大人になり切れない男たちが人生の岐路に立たされ、傷つき迷いながら、大切なものを見つけていく青春群像劇。
-
I love ペッカー
制作年:
【ピンボケ写真が大人気!カメラ小僧、NYへ行く】 愛すべきエキセントリックなキャラがズラズラ登場する痛快コメディ。恋と写真に奮闘するカメラ好きのペッカー少年を、エドワード・ファーロングがハツラツと演じている。
-
200本のたばこ
制作年:
【クリスティーナ・リッチら個性派競演で贈る青春群像劇】 1981年の大晦日の夜を舞台にした群像ラブ・ストーリー。ツキに見放されたような多種多様な若い男女たちが、あるパーティを通して結ばれていく様を、当時のヒット曲にのせて綴る。
-
モスキート・コースト
制作年:
アメリカの物質文明を忌み嫌う男アリーは5人の家族を引き連れ、大自然の中で生きようと決意する。目指すは中米ホンジェラスの聖なる密林“モスキート・コースト“。しかし新天地とは名ばかり。一家は想像を超えた険しく過酷なジャングルを目の前にし、戸惑うばかり。それでも自分の信念を貫こうとするアリーは、理想の村の建設に着手する。開拓に必死な彼らの前にある日、武装した3人の侵入者が現れ、やがて家族の運命を大きく変えてしまう事件が起こった……。「刑事ジョン・ブック/目撃者」の名コンビ、フォードとウィアーが作り上げた辛
-
バックマン家の人々
制作年:
マーティンが、“子育て“に全力投球する現代の父親像を熱演。親に裏切られる子供。我が子にあざむかれる親。4世代、4家族の悲喜こもごもの日常を、時に優しく、時にホロ苦く、ユーモアたっぷりに綴った1980年代のホーム・ドラマ。ラストを飾る、3人の新生児を囲んでの全家族集合が圧巻だ。
-
ミュージック・フロム・アナザー・ルーム
制作年:
【素顔のジュード・ロウに魅せられる快活な恋物語】 相次いで日本公開作が続くジュード・ロウが“もっとも自分に近いキャラ“と自負する役を演じた恋愛劇。女性のかたくな心を解きほぐす、彼の明るく柔和な演技が魅力的!
-
私の中のもうひとりの私
制作年:
短期間で次から次へと傑作を撮り続ける才人W・アレンが、「セプテンバー」に続いて撮った監督第17作。初老に差しかかった一人の女性を主人公に、些細なことがきっかけで“本当の自分“に気付く彼女の姿を、心理サスペンス風のタッチで綴っている。大学で哲学を教えるマリオンは、知的で理性的な女性。医師で優しい夫を持ち、自らの幸福な人生を疑ったことのなかった彼女は、仕事のために静かなアパートを借りる。そんなある日、隣室から聞こえてきた会話。精神分折医に語る患者の赤裸々な告白を耳にした時、彼女の心にかすかな変化が起こり
-
グーニーズ
制作年:
S・スピルバーグの原案、製作総指揮による冒険活劇。演出は、「スーパーマン」「リーサル・ウェポン」などスケールの大きい娯楽作で知られるR・ドナーが担当。ちょっぴり不良がかった子供たちというニュアンスをもつ“グーニーズ“の7人の面々を主人公に、洞窟から地下の国へと発展する宝さがしの旅を描いた一編。息もつかせぬアクションやユーモアたっぷりの会話が全編に盛り込まれ、まさに“インディ・ジョーンズ“の子供版。
-
旅立ちの時
制作年:
1960年代に反戦運動家として指名手配され、今もFBIに追われている両親とともに逃亡生活を続ける17歳の少年ダニー。彼はニュージャージーの小さな町で音楽教師にその才能を認められ、さらにその娘ローナと出会って恋に落ちる。しかし、かつての両親の同志が銀行強盗で警察に逮捕され、一家は窮地に追い込まれる……。音楽への夢とローナへの思いを心に残して自立していくダニーの姿を描いた青春映画。単なる人気スターではなく、その存在感が注目され、アカデミー助演男優賞にノミネートされたR・フェニックスの演技が光る。社会派作
-
ミセス・パーカー ジャズエイジの華
制作年:
1920年代のニューヨークで、文化人のヒロインとして知られた、女流作家ドロシー・パーカーの人生と華やかな時代背景を実話に基づいて描く。文化人のたまり場、マンハッタン44丁目のアルゴキンホテルで、男たちからひと際注目を集めていたドロシー・パーカー。詩人であり作家でもある彼女は、最初の結婚に失敗したあと、プレイボーイの劇作家チャールズと恋に落ちるが彼女の妊娠を機に恋は破れ、自殺未遂をする。そんな精神不安定な彼女を救ったのは作家のベンチリーだった。以後、彼女は夫や恋人よりもベンチリーを愛したが、彼女の恋は
-
デブラ・ウィンガーを探して
制作年:
【女優が女優に直撃取材! 仰天発言も飛び出す必見作】 40代に突入し、仕事と家族を持つ女性としての悩みを抱えたハリウッド女優のロザンナ・アークエットは、人気絶頂期に映画界を引退した女優デブラ・ウィンガーの話を聞くためにビデオを回し始め、同じような境遇の女優たちの本音も撮り貯めた。メグ・ライアンやホリー・ハンターなどの有名女優たちが、今まで垣間見せなかった胸の内を吐露した興味深い一作。
-
アイリスへの手紙
制作年:
夫を失って笑顔を忘れた女と、有能ながらも文盲の男。二人はお互いに惹かれ合い、やがて男は自分の胸の内を筆にすべく、彼女に字を習い始める。R・デ・ニーロとJ・フォンダ、アカデミー賞受賞の2大スターの初顔合わせが見どころのラブ・ストーリー。
-
ガラスの中の私
制作年:
将来を嘱望されるバレリーナが、ステージで突然倒れ、病院へ担ぎこまれる。しかもそこは、がんセンターだった。華やかな生活から一転して苛酷な入院生活へ。一度は人生に絶望する彼女だが、やがて意志の力でがんを克服していこうとする……。実話をもとに、主人公の揺れ動く心理を見事に映像化したドイツ出身のシェンケルの感動作。
-
イングリッシュマン in ニューヨーク
制作年:
イギリスの名門大出のヘンダースンは、アメリカン・ドリームを抱いたニューヨークのアート・オークション会社の新入社員。ところが、絵の買い付けで出張したアトランタで、絵の持ち主一家に散々振りまわされ……。D・デイ・ルイスがコメディに挑戦し、それまでと違った役柄に個性を発揮。
-
或る人々
制作年:
ニューヨークでジャーナリストをしているダイアナは、麻薬に溺れる娘のグレースとのギャップを埋めるため、叔父一家の住むルイジアナの田舎へやって来た。叔父の未亡人ルースには息子がいたが、ダイアナとは正反対の強引な教育方針で……。日本未公開に終わったコンチャロフスキーの力作。
-
華麗なる陰謀
制作年:
アラブ産油国とアメリカ金融界のオイルマネーによる癒着を暴き、現代社会の暗部に切り込む社会派パクラ監督の意欲作。元ハリウッド女優で亡夫の石油化学企業を継ぐ女と、一匹狼の銀行家が恋仲になり事件解明に挑む。豪華な美術品は本物を使用している。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram