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加藤登紀子

加藤登紀子 出演映画作品

  • 時には昔の話を/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優

    時には昔の話を/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優

    制作年:2022年10月21日(金)公開

    『紅の豚』のポルコ・ロッソ役などで知られる、故・森山周一郎の半生と後輩たちへ思いを収めたドキュメンタリー。戦後から第一線を走り続けた仕事術について、森山周一郎をはじめ、後輩の野沢雅子、共演経験のある中尾彬、島本須美、大塚明夫へのインタビューで紐解く。監督は小原正至。エンディングは加藤登紀子が“時には昔の話を”を歌う。

  • zk/頭脳警察50 未来への鼓動

    zk/頭脳警察50 未来への鼓動

    制作年:2020年7月18日(土)公開

    PANTAとTOSHIにより結成され、50周年を機に若い世代のメンバーが加入したロックバンド ”頭脳警察”を題材にしたドキュメンタリー作品。同時代を生きてきた者や、その背中を追ってきた者、さまざまな世代の表現者の証言などを紹介し、バンドの歴史と“いま”を浮き彫りにする。『大阪ニセ夜間金庫事件』の末永賢が監督を務めた。

  • カーラヌカン

    カーラヌカン

    制作年:2018年3月10日(土)公開

    ミュージシャンの枠にとどまらない活躍を続けるアーティスト、GACKTが15年ぶりに映画主演を務めた人間ドラマ。満たされない日々を送っていた世界的写真家の男が、沖縄で女神のような美少女と出会い、圧倒的な自然に触れる中で、心を再生させていく姿を描く。ヒロインを務めるのは、オーディションで700人から選ばれた新星・木村涼香。

  • 福島 六ヶ所 未来への伝言

    福島 六ヶ所 未来への伝言

    制作年:2014年2月15日(土)公開

    青森県六ヶ所村を20年に渡って撮り続けてきたフォトジャーナリスト島田恵が初の映画監督を務めたドキュメンタリー。自身が12年もの間、生活しながら見つめてきた六ヶ所再処理工場という核のゴミ捨て場の危険性と、原発事故を経た福島の現在を映し出す。放射能という“負の遺産“の危険と、原子力との付き合い方を考えさせられる1作だ。

  • 書くことの重さ 作家 佐藤泰志

    書くことの重さ 作家 佐藤泰志

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    『二重被爆』の稲塚秀孝監督が、『海炭市叙景』の原作者としても知られる小説家、佐藤泰志の生涯を、再現ドラマを交えて描いたドキュメンタリー。書くことに身を捧げながらも、文学賞に恵まれなかった不遇の作家の人生と素顔を明らかにしていく。名優・仲代達矢が語りを務め、再現ドラマでは加藤登紀子が佐藤泰志の母親を演じている。

  • 二重被爆

    制作年:2006年9月2日(土)公開

    長崎と広島の両方で被爆した、二重被爆者たちをクローズアップしたドキュメンタリー。戦後60年を経ても癒えない苦しみを抱えた彼らが、その壮絶な体験を語り明かす。勇気を持ってインタビューに挑んだ二重被爆者たちの言葉に耳を傾けてほしい。

  • 神の子たち

    制作年:

    【あまりに過酷な状況を真摯に見つめたドキュメント】

  • 折り梅

    制作年:

    【老いと向かい合う勇気とは?苦難を乗り越える家族の物語】 「ユキエ」の松井久子監督が、再びアルツハイマー病という題材に向かい合った人間ドラマ。老いた母の変ぼうに苦しみながらも、それを乗り越えて絆を見つけだす家族の再生が胸を揺さぶる。

  • 月のあかり

    制作年:

    【男女の想いが交差する チャンプルーな異色劇】 沖縄を舞台に料理店で偶然顔を合わせた人々の複雑な感情が錯綜する中、思わぬ物語が進展していく。人気声優から今やシンガーとして活躍中の椎名へきるが映画初主演、新たな魅力を放つ。

  • 木曜組曲

    制作年:

    【カリスマの幻影に支配される5人の女のディスカッション】 『命』の篠原哲雄が6女優競演で描き出す密室サスペンス。亡き女性作家の幻影にさいなまれる5人の女たちが、ゆかりの館で作家の死因を探るうち、それぞれの愛憎と向き合うことになる。

  • OPEN HOUSE

    制作年:

    【孤独な心を優しく見つめる行定勲の長編デビュー作】 『GO』で注目を集めた行定勲が、辻仁成の小説を基に描いた長編初監督作。会ったばかりで一緒に暮らすことになった若い男女と、離婚したばかりの女性のふたつのドラマが並行して展開。孤独や不安を抱えた彼らが淡々とした日々の中で、やがて何かを見いだしていく姿を優しく見つめる。揺れ動く心情を包み込むような、繊細な映像も印象的。

  • 花の季節

    制作年:

    ともすれば象徴的な存在としてしか映らない“花“を、人の心と心を結ぶ一つの命として捉え、そこに老人や親子、夫婦、兄弟など人間関係の様々な問題点をオーバーラップさせて描き出した作品。登場人物の心の動きの中に、何らかの形で“花“を意識せざるをえない設定がもたされており、斬新だ。

  • 居酒屋兆治

    居酒屋兆治

    制作年:

    山口瞳のベストセラーが原作。函館で居酒屋“兆治”を営む村野英治と女房の茂子。英治にはかつて、さよという恋人がいて、今は牧場主のもとに嫁ぎ幸福に暮らしているはずだった。ところが、ある日突然、開店前の“兆治”に顔を出す……。本筋と並行して描かれる“兆治”に出入りする人々のキャラクター描写も秀逸。

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