B&ZAI・矢花黎、忌野清志郎の楽曲を使用した『JUMP』でミュージカル単独初主演! 乃木坂46・五百城茉央ら共演
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◆塩田 泰造(脚本・演出)
忌野清志郎さんの歌は、時代が変わっても古びない。ご年配の方も顔を綻ばせて口ずさむし、若者たちの葛藤に重ねた時、まるで今日書かれた歌のように聴こえる。その驚きが、この物語の出発点でした。ボスが遺した歌が、今を生きる人たちをどう動かすのかを描きたい。矢花黎さんには、静かに人を視る繊細さと、表現する瞬間に放たれる熱と、音楽への愛を感じます。初めてお会いした時、既に脚本を読み込んでくれていて、「まだ役になれてない顔で写真に写るのがくやしい」と言っていましたが、その横顔には、山田清春とアダマイが宿っていました。この先の稽古、本番が楽しみでたまりません。
◆矢花黎
最初にこのお話をいただいた時はとても驚きました。これまで舞台主演の経験はありつつも、ミュージカル出演自体が初めてでしたので、自分が主演を務めさせていただくとは全く想像もしておらず、不意をつかれたような感覚でした。
周りのキャストやスタッフの皆さんにたくさんお力を借りることになるとは思いますが、皆さんと一緒に、この素敵な物語と清志郎さんの楽曲を多くの方々へお届けできるよう、全力で挑みます。
【あらすじ】
高校1年生の山田清春は、物静かなメガネ男子。放送部に所属し、影の薄い日常を送りながら、2年生のひなたに密かに想いを寄せていた。ある日、彼女と一緒にカラフルなギターを掻き鳴らした瞬間、異世界へとトリップする。
そこは誰も歌を知らない世界。ひなたは、「ガラクタの国」で、山田にそっくりなド派手な赤い髪のお調子者“アダマイ”と出会う。アダマイは、セイフに音楽を禁じられた世界の真ん中で、ギターを高く掲げ、満面の笑みで叫ぶ。「さぁ、ボスの歌を歌おうぜ!」アダマイは、土方ルックの暴れん坊“プクイチ”、アイスブルーの長い髪をたなびかせる謎めいた美女“アイス”、そしてひなたと共に、“ボス”の歌を皆に届けるべく、「ガラクタの国」で大きなライブコンサートを企画する。
はたして、そっくりな山田とアダマイの関係は?プクイチやアイスの正体は?様々な謎をはらみつつ、現実と異世界を行き来しながら、自分の中の「諦め」と「影の薄さ」と闘い、“ボス”=忌野清志郎の楽曲と共に贈る、愛とロックで世界をJUMPさせる、爽快なミュージカル。
【公演概要】
ミュージカル『JUMP』〜ヨルがオちてくるそのマエに〜
2027年1月18日~2月7日:東京・THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)
◆音楽
忌野清志郎
◆脚本・演出
塩田泰造
◆音楽監督
阿部篤志
◆ステージング・振付
屋良朝幸
◆出演
矢花黎(B&ZAI)
五百城茉央(乃木坂46)
武田真治
もも(チャラン・ポ・ランタン)
温水洋一
山本亨
秋野祐香
嶋村太一
北村沙羅
西澤香夏
斧出拓也
全原徳和 ほか
【公式HP】https://musical-jump.com/
【公式X】@jump_musical