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海外ドラマに変化の兆し、話数半減で見えてくる利点とは?

海外ドラマ

 キーファー・サザーランド主演のヒューマン・ミステリー『TOUCH/タッチ』、女優ルーシー・リューがワトソン医師を演じて話題のミステリー『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』、おとぎ話のキャラクターが現代に暮らしているという設定のダーク・ファンタジー『ワンス・アポン・ア・タイム』など、2014年度も多くのヒットドラマが誕生した。なかでも目立ったのが、1シーズン22話のフル・エピソードで描かれる物語ではなく、1シーズンが12~13話程度で終わるハーフタイプの作品である。なぜ、このボリュームのドラマが増えてきているのだろうか。

1シーズンがハーフ・エピソードで構成される『ザ・フォロイング』(上)と『DEFIANCE/デファイアンス』

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