バスキア

【解説/みどころ】
1980年代のニューヨーク・アート・シーンで活躍し、27歳の若さで世を去った画家ジャン・ミシェル・バスキアの生涯を、実話に基づいて描く。成功への道と恋、アンディ・ウォーホルとの親交などのエピソードを絡めながら、癒されぬアーティストの孤独を浮き彫りに。ウォーホルに扮したD・ボウイのなりきりぶりや、D・ホッパー、G・オールドマンら演技派ぞろいのキャストなど、見どころは多い。バスキアの友人だった芸術家、J・シュナーベルが演出を手掛けている。
- キャスト
- ジェフリー・ライト/ マイケル・ウィンコット/ ベニチオ・デル・トロ/ クレア・フォーラニ/ デヴィッド・ボウイ/ デニス・ホッパー/ ゲイリー・オールドマン/ クリストファー・ウォーケン/ コートニー・ラヴ/ サム・ロックウェル/ ヴィンセント・ギャロ/ テイタム・オニール/ ウィレム・デフォー/
- スタッフ
- 監督: ジュリアン・シュナーベル 脚本: ジュリアン・シュナーベル 製作総指揮: ピーター・ブラント ジョセフ・アレン ミチヨ・ヨシザキ 原作: レヒ・マジュースキー
- 原題
- BASQUIAT
- 上映時間・制作年
- 107分/1996年
- 制作国
- 米
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