広瀬アリス、舞台あいさつ途中降壇ハプニングに反省「やらかしたぴえん」
女優の広瀬アリスが7日、自身のツイッターを更新。同日に行われたイベントで起こった“ハプニング”を反省した。
【写真】途中降壇し、恥ずかしそうに再度登壇した広瀬アリス
広瀬は7日、アニメ映画『バブル』の完成披露イベントに志尊淳、梶裕貴、畠中祐、千本木彩花、荒木哲郎監督と共に登壇。豪華な顔ぶれに「このメンバーが素晴らしすぎて、緊張しすぎて、喉がしまりすぎていてごめんなさい。実は今日めちゃくちゃおとなしいんです。冷や汗が止まらない」と明かす場面があった。
その後もイベントは進んだが、広瀬は汗が止まらず、途中で「すみません、汗拭きに行ってもいいですか?」と降壇する事態に。報道陣からカメラを向けられると、広瀬は「撮らないで〜!」と恥ずかしそうにその場を去った。キャスト陣が話を進める中、汗を拭き終わった広瀬は「すみません!」と頭を下げながら再び登場した。
これを受けて広瀬は数々のニュースを引用リツイートする形で「やらかしました。申し訳ありませんでした」「やらかしたぴえん」などとつぶやき、反省。その後のツイートでは「ぴえんてもう古い?」と質問を投げかけていた。
引用:「広瀬アリス」ツイッター(@Alice1211_Mg)