『夕暮れに、手をつなぐ』第4話 “音”永瀬廉&“空豆”広瀬すずの距離がついに近づく
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女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第4話が今夜7日に放送。音(永瀬)と空豆(広瀬)の距離がついに近づく。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第4話 空豆(広瀬すず)が夢と出会う
本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆と都会で育った平凡な海野音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
■第4話あらすじ
空豆は、東京で心が沸き立つ「夢」と出会い、ファッションに興味を持つ。一方、音は、空豆と暮らしてから新たに作曲した曲で、ついにメジャーデビューが決まる。
運命の出会いをきっかけに、動き出す空豆と音の人生。心がホッと落ち着く関係だった2人の距離がついに近づき…愛おしい日々の秘密のキス。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。