『夕暮れに、手をつなぐ』第9話 “空豆”広瀬すず&“音”永瀬廉、本当の別れがやってくる
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女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第9話が今夜14日に放送。空豆(広瀬)と音(永瀬)に本当の別れがやってくる。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第9話 音(永瀬廉)、空豆(広瀬すず)と葉月(黒羽麻璃央)の関係を勘違い
本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆と都会で育った平凡な海野音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
■第9話あらすじ
空豆は、音がセイラ(田辺桃子)を抱きしめているのを偶然見てしまいその場を去る。
一方、音は空豆と葉月(黒羽麻璃央)が付き合い始めたと勘違いしていた。とっくに恋に落ちているのに、すれ違い続ける空豆と音に、本当の別れがやってくる。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。