ハリソン・フォード81歳の誕生日! <インディ・ジョーンズ>最新作に集結した“イケおじ”たちを一挙紹介
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ここまでの3人でもイケおじ映画としては魅力たっぷりだが、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』はそれだけにあらず――。
ボイド・ホルブルック演じるクレーバー
フォラーの部下で、彼の右腕としてなんとしても任務を遂行しようとする猟奇さも漂うクレーバー役には、海外ドラマ『ナルコス』や、『LOGAN/ローガン』、『ザ・プレデター』などのボイド・ホルブルック(41歳)。モデル出身で俳優として活躍するボイドは、近年端正な顔立ちに加え色気も漂い始めた注目のイケおじのひとり。
トーマス・クレッチマン演じる大佐ウェーバー(右)
フォラーの元上司で、ナチスとしてインディと戦うことになる大佐ウェーバーを演じるのは、ドイツ出身で、吸い込まれそうな瑠璃色の瞳を持つ『戦場のピアニスト』のトーマス・クレッチマン(60歳)。
さらに、「インディ・ジョーンズ」シリーズでもおなじみの発掘屋サラー役を務めたジョン・リス=デイヴィス(79歳)、インディの旧友バジル・ショー役で名バイプレイヤーのトビー・ジョーンズ(56歳)が脇を固めている。
インディ・ジョーンズ最後の冒険は、イケおじが放つ多彩な色気と興奮とロマン、スリルを味わうことのできる、究極のアドベンチャー。この機会に大きなスクリーンでイケおじを体験してみてはいかがだろう。
映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は公開中。