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どうでも良い過去? キャサリン妃、ヘンリー王子&メーガン妃のロイヤルウェディングで身に付けたハットを再利用

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どうでも良い過去?キャサリン妃、ヘンリー王子&メーガン妃のロイヤルウェディングで身に付けたハットを再利用
どうでも良い過去?キャサリン妃、ヘンリー王子&メーガン妃のロイヤルウェディングで身に付けたハットを再利用(C)Avalon / Zeta Image

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 ヘンリー王子とメーガン妃の結婚式にて、メーガン妃との間に涙を流すほどのトラブルがあったと伝えられるキャサリン妃。2人の結婚式で身に着けたハットを、最近のイベントで再び身に着け、世間を驚かせている。

【写真】話題のハットを身に着けたキャサリン妃(全身ショット)

 Peopleによると、現地時間5月20日、キャサリン妃がウィリアム皇太子らとともに、バッキンガム宮殿で開催されたガーデンパーティーに出席。昨年がんを公表し、公務を休んでいた妃にとって2年ぶりの参加となった。妃は、エミリア・ウィックステッドによるバターイエローのミディ丈ワンピースに合わせ、フィリップ・トレーシーのハットをコーディネートしていたが、これは、2018年に行われたヘンリー王子&メーガン妃の結婚式でも身に着けたアイテムだったそう。

 ヘンリー王子とメーガン妃の結婚式では、ブライズメイドを務めたシャーロット王女のドレスを巡って、メーガン妃とキャサリン妃が口論したと伝えられている。当初はキャサリン妃が泣かされたという噂が浮上。その後、メーガン妃が自ら自分が泣かされたと述べ、波紋を呼んだが、最近、王室専門家のトム・クインが、新著『Yes, Ma’am:The Secret Life of Royal Servants(原題)』の中、双方が号泣したとする新証言を明らかにしたことで、再び注目を集めていた。

 妃は着回しコーデで知られており、フラワーモチーフをあしらったこのハットを身に着けたのも、これが初めてではなかったそう。しかし、今回のタイミングはまるでメーガン妃の結婚式が「どうでも良い過去」かのように見えることもあり、注目を集めたとみられる。

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