【最終結果】好きだった「2025年春ドラマ」ランキングTOP10
■第3位 『波うららかに、めおと日和』(得票数184票)
芳根京子
第3位は、芳根京子が主演を務めたドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)だった。
本作は西香はちの同名マンガを実写化したハートフル・昭和新婚ラブコメディ。昭和11年の日本を舞台に、恋愛経験のないまま父親に突然嫁ぎ先を決められた主人公・なつ美と、彼女の夫となる帝国海軍中尉・瀧昌(本田響矢)の歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いた。
回答者からは「ただただ可愛い。癒されるドラマ。たまにはこんな風に幸せなドラマを見ていたい」「本当に純粋な恋愛でとってもかわいらしくて、みていてほっこりします」「今の時代の人には新鮮なラブストーリー」「芳根さんと本田さんに癒されるドラマです。続編するべきドラマです!!」といった声が寄せられている。
■第2位 『イグナイト -法の無法者-』(得票数298票)
間宮祥太朗
第2位は、間宮祥太朗が主演を務めた『イグナイト ‐法の無法者‐』(TBS系)だった。
本作は、TBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントとなっている。「Ignite」=“火をつける”。その言葉のように、原告になりそうなターゲットの心に火をつけ、訴訟を起こさせる。そしてあらゆる手段を使って裁判を勝訴へと導く“法の無法者集団”。まるで弁護士バッジをつけた“法の当たり屋”ともいえる彼らの目的は金か、正義か?
回答者からは「キャストさん一人一人の個性が出ていて素晴らしい 脚本も実際起こっている事案を題材にしているものもありスピード感もあり面白かったです」「人としてどう生きていくか、何故か考えさせられる。毎回心に刺さり泣けてくる。まだまだ見ていたい作品」「毎週が待ち遠しい3ヶ月でした」「ピース法律事務所のみんな、チームイグナイトのみんなが大好きになりました」といった声が寄せられた。