木村拓哉主演『グランメゾン・パリ』U‐NEXTでレンタル配信開始! 興行収入41億円突破した大ヒット映画

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木村拓哉主演の映画『グランメゾン・パリ』が、動画配信サービス「U‐NEXT」で本日8月8日より独占レンタル配信開始された。
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2019年秋に日曜劇場で放送された『グランメゾン東京』(TBS系)の続編となる本作は、2024年12月に待望の映画化を果たし、興行収入は驚異の41億円を突破。2025年の映画界を賑わせる大ヒットとなり、大きな反響を呼んだ。
世界最高峰と称されるフランス料理の本場・パリを舞台に、木村拓哉演じる型破りなフランス料理シェフ尾花夏樹と、鈴木京香演じる絶対的な味覚を持つシェフ早見倫子を中心に、レストラン「グランメゾン東京」のメンバーが、世界最高の“三つ星レストラン”を目指し、奮闘する物語を描く。
監督は、映画『わたしの幸せな結婚』『ラストマイル』ほか、TVドラマでは『MIU404』『アンナチュラル』など、話題作を手掛ける塚原あゆ子がTVドラマに引き続き担当。また実際に2020年に、アジア人初となるフランスの三つ星を獲得した「Restaurant KEI」の小林圭シェフが映画の料理監修を務めた。
「グランメゾン東京」が日本で“三つ星”を獲得してから時が経ち、尾花夏樹は早見倫子と、フランス料理の本場・パリで、新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン“三つ星”を獲得するために奮闘していた。名だたる巨匠たちがしのぎを削る本場フランスで、フランス料理で“三つ星”を獲得することは、尾花にとっての悲願。だが異国の地のシェフにとっては、満足のいく食材を手に入れることにすら高い壁があり、“三つ星”に選ばれるなど夢のまた夢。「グランメゾン・パリ」は結果を出せない日々が続いていた。そしてあるガラディナーでの失態が原因で、かつての師と「次のミシュランで三つ星を獲れなければ、店を辞めフランスから出ていく」という約束を交わしてしまう…。かつてカリスマシェフと称された尾花夏樹は、挫折や国境の壁を乗り越え、仲間と共に世界最高峰の“三つ星”を手に入れることは出来るのか——!?
映画『グランメゾン・パリ』は、U‐NEXTにてレンタル配信中。
本ページの情報は2025年8月時点のものです。最新の配信状況はU‐NEXTサイトにてご確認ください。
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