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『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』“久美ちゃんのアルバム”の内容にネット衝撃「子どもが可哀想…」(ネタバレあり)

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『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』第6話より
『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』第6話より(C)カンテレ

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 齊藤京子と水野美紀がダブル主演する火ドラ★イレブン『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)の第6話が11日に放送され、誕生日会で披露された“久美ちゃんのアルバム”の内容をめぐって、ネット上には「やる事エグすぎ」「この仕打ちは子どもが可哀想…」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】生クリームまみれのママ友・彩(香音)

 成瀬(白岩瑠姫)の調べで、沙織(新川優愛)の夫で国会議員の新堂幹久(竹財輝之助)が健司(津田寛治)の殺人事件に関与していた疑いが浮上。玲子(水野)=レイコ(齊藤)が夫と娘を奪われ、家族がバラバラになった原因はすべて新堂家にあったのだ。そんな中、レイコは健司から“殺人を犯してはいない”と打ち明けられる。

 健司の無実を証明するには、新堂家の闇を暴くしかない。その方法を探るレイコに絶好のチャンスが訪れる。ママ友・北条彩(香音)の娘・久美の誕生日会が新堂の家で開かれる事になったのだ。パーティーの準備を沙織から命じられたレイコは、ある決意を胸に新堂邸に潜入する…。

 新堂家で開かれたパーティーのさなか、幹久は集まったママ友や子どもたちを前に「さあ、ここで皆さんに“久美ちゃんのアルバム”をご覧いただきたいと思います」と切り出す。大きなスクリーンに、彩と久美、さらに夫・直樹の写真が映し出されていく。

 牧歌的な音楽と家族の微笑ましい写真から一転、なぜかスクリーンにDNA鑑定書が大写しになる。そこには、久美と直樹には血縁関係がないと記されていた…。

 場が騒然とする中、彩はレイコが仕組んだと決め付けて激怒。身に覚えのないレイコがバラの花束で打たれる姿が描かれると、ネット上には「どう言う事!?やる事エグすぎ」「思ってた展開と違いすぎて衝撃」「闇深すぎる」「この仕打ちは子どもが可哀想…」「子どもの前でやめなさいよ!!」といった声が集まっていた。

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