ジャスティン・バルドーニを訴えたブレイク・ライヴリー、主な訴えが退けられる
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映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の撮影中の出来事を巡り、ジャスティン・バルドーニと泥沼裁判を繰り広げているブレイク・ライヴリー。訴えていた13件のうち、セクシャルハラスメントや名誉棄損など10件が、棄却された。
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この訴訟は、『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』撮影中にバルドーニから受けたセクハラと、さらにその行動に異議を唱えたことで中傷キャンペーンによる報復を受けたとして、2024年12月にライヴリーが提起したもの。バルドーニと関係者を相手取り、1億6000万ドル超の損害賠償を求めている。
PEOPLEやVarietyによると、バルドーニ側が訴訟の棄却を求めて申し立てを行い、ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所のルイス・J・リマン判事が現地時間4月2日に判断を下した。ライヴリーが被雇用者ではなく独立請負業者であったことから、連邦法に基づくセクシャルハラスメント訴訟を起こすことはできないとし、主な訴えを棄却した。
その一方で、契約違反や報復行為など3件については、裁判を行うと認めたそうだ。
バルドーニ側の弁護士は、この判断を歓迎する声明を発表。セクシャルハラスメントの訴えが棄却されたことを強調し「大幅に絞り込まれた残りの申し立てに対し、法廷で弁護することを楽しみにしています」とコメントした。
一方ブレイク側の弁護士は、「この訴訟はそもそも、撮影現場における安全のために立ち上がったブレイク・ライヴリーの評判を傷つけるために、被告らが行った壊滅的な報復行為と異常な手段に焦点を当てたもので、それは今後も変わりません」とコメント。正義を求め、裁判で闘っていくと明らかにした。
なおこの裁判を巡っては、バルドーニと関係者がライヴリーと彼女の夫ライアン・レイノルズを相手取り、名誉棄損と恐喝で反訴していたが、2025年6月に同裁判所により却下。また裁判所命令で、今年2月に和解に向けた協議が行われたものの合意には至らず、裁判は予定通り5月18日に行われる見通しだ。

