千葉雄大、戸塚純貴、牧島輝、坂元愛登ら共演! 細川徹の新作『二階堂朝陽は助けに来る』10月より上演
千葉雄大が主演を務める、モチロンプロデュースのオリジナル新作舞台『二階堂朝陽は助けに来る』が、東京・EXシアター六本木にて10月より、大阪・富山にて11月より上演されることが決定。キャスト・スタッフからコメントが到着した。
【写真】坂元愛登が初舞台! 『二階堂朝陽は助けに来る』キャスト陣
本作の主人公は、“主人公らしい名前”を持つ普通の男・二階堂朝陽。ウォーターサーバー業界シェア3位の会社エブリウォーターの営業として働く彼は、どんな人でも、時にはどんな動物でさえも自分の人生をかけて助けようとする。助けることに根拠はない。ただひたすらに助ける男。それが二階堂朝陽だ。後先を顧みず手を差し伸べるため失敗も多く、その行いを自ら語ることもないため、社内での評価は低く、出世とも縁遠い存在だ。
そんな一直線で無謀な二階堂の背中に触れ、まわりの人々が少しずつ変化していく―。力強く迷いのない人助けの軌跡を描く物語だ。
作・演出は、モチロンプロデュース『ドクター皆川〜手術成功5秒前〜』や、明治座『松平健芸能生活50周年記念公演』など松平健主演舞台を多数手掛け、笑いと人間ドラマを自在に操る細川徹。最新作となる本作は、笑いだけでなく感動をもたらす細川ワールド全開で、歌とダンスも掛け合わせた全力エンタテインメントとして届ける。
主人公・二階堂を演じるのは千葉雄大。繊細さとユーモアを併せ持つ演技で、親しみやすくも印象に残るキャラクターを数多く体現してきた千葉が、本作でどのような“二階堂朝陽”を体現するのか期待が高まる。
さらに、二階堂を取り巻くキャストとして、戸塚純貴、牧島輝、坂元愛登、篠原悠伸、日高由起刀、大水洋介(ラバーガール)、皆川猿時ら個性豊かな面々の出演も決定した。
戸塚が演じるのは、黒川グループで働く野心家・清水健太。社長の亡き愛人の息子として疎まれながらも、のし上がろうともがく不器用な男だ。
ミュージカル『刀剣乱舞』などに出演し舞台界で躍進を続ける牧島輝が演じるのは、二階堂を激しく嫌悪する同僚・佐久間亮。敵意を剥き出しにするその裏には、彼自身の過去の事情が隠されている。
ドラマ『不適切にもほどがある!』(2025/TBS年)などでフレッシュな存在感を発揮し、本作が初舞台となる坂元愛登が演じるのは、二階堂を慕う純粋な後輩・野間栄太郎。二階堂の「損な生き方」に最初に魅了され、彼を追い続ける存在となる。
エブリウォーターの厳格な経理・冨岡楓は、舞台やドラマなど数多くの作品で個性的な役柄を好演し、バンド「狢幼稚園」でギター・ボーカルおよび作詞・作曲も務める多才な篠原悠伸が演じる。規律に厳しい一方で、密かに二階堂を支える「ツンデレ」な一面をのぞかせる。
黒川の冷徹な片腕・真田進一郎役には、高由起刀。感情を排した「機械のような男」が、二階堂の姿に心を動かされていく過程を演じる。ラバーガールの大水が演じるのは、事なかれ主義の白井課長。かつては熱い男で二階堂を助けた過去を持つが、現在はリストラ候補という切ない役どころだ。
「グループ魂」ではMC港カヲルとしても活動する皆川猿時が、すべてを支配下に置こうとする黒川グループのワンマン社長・黒川天山として、二階堂の前に立ちはだかる。
本作は、まっすぐすぎる男・二階堂朝陽という一人のサラリーマンを軸に、その行動に突き動かされる人々の変化を描く群像劇。絶体絶命のピンチでも、二階堂朝陽は絶対に助けに来る。登場人物全員がそれぞれの「正義」や「事情」を抱え、全力でぶつかり、全力で泣き、笑うー熱い“全力エンターテインメント”が繰り広げられる。
舞台『二階堂朝陽は助けに来る』は、東京・EXシアター六本木2026年10月より、大阪・富山にて11月より上演予定。
キャスト・スタッフからコメント全文は以下の通り。

