“現役女子高生モデル”黒木ひかり、開放的なビキニ姿を披露
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モデル、女優の黒木ひかりがグラビアに登場する「月刊エンタメ」12月・1月合併号（徳間書店）より、沖縄を舞台に開放的なビキニ姿を写しだしたアザーカットが公開された。
【写真】黒木ひかり、沖縄で開放的な姿
現役女子高生モデルとして注目され、現在は数々のドラマやテレビで活躍。現在放送中のウルトラマンのテレビシリーズ最新作『ウルトラマンZ』（テレビ東京系／毎週土曜9時）では、オオタユカ役として抜てきされている黒木。昨年の3月には1st写真集の発売記念会見で「留年」を告白し高校4年生となり、さらに今期も卒業には至らず、「段々笑えなくなってきましたね！笑」と笑って答えるなど、そのキャラクターはさらに大きな注目を集めている。
そんな黒木が登場する「月刊エンタメ」12月・1月合併号より、このたび7枚のアザーカットが解禁。沖縄の青い空やすんだビーチをバックに、真白や黄色など、開放的で大胆なビキニ姿でさまざまな表情を披露している。
撮影では、「沖縄の海って行くとずっと遊んでいたくなるので。もう海から離れたくなくなっちゃって、その日は疲れるまで海などで存分にはしゃいで楽しませて頂きました（笑）」という黒木。
黒木が演じる「オオタユカ」がメインで扱われた『ウルトラマンＺ』第16話が大きな話題となっていることについては、「演技に対して気をつけなきゃいけないことや気づけた事が結構あったので、これを機にもっともっと成長していけたらいいなと思っています！これからも頑張ります！」と語り、さらに「共演したい怪獣はシーボーズなので、いつか共演出来ることを願って…（笑）。これからもお仕事頑張ります！今後とも応援、よろしくお願い致します！」とコメントした。
「月刊エンタメ」12月・1月合併号は徳間書店より発売中。
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