山崎紘菜＆伊原六花ら、広瀬すずの同僚CAに 『エアガール』キュートな制服姿を公開
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戦後初のCA（キャビンアテンダント）＝“エアガール”誕生を描く広瀬すず主演のスペシャルドラマ『エアガール』（テレビ朝日系／2021年春）に、女優の山崎紘菜、伊原六花らが出演することが発表された。広瀬演じるヒロイン・小鞠の同僚役として、今注目の新進女優らが登場する。
【写真】かわいい制服にも注目 戦後初のCAを演じるキャスト陣
本作は、史実をベースに、昭和の“大和ナデシコ”たちがこぞって憧れた最先端職業“エアガール”たちの挑戦を描くお仕事ドラマ。パイロットを夢見ながらも「空を飛んでみたい！」という一心で“エアガール”という超人気職業に挑んだ主人公の女性・佐野小鞠役を広瀬が演じ、主人公と淡い恋を繰り広げるパイロット志望の青年役で坂口健太郎が出演する。
小鞠の同僚として登場するのは山崎紘菜、藤野涼子、中田クルミ、伊原六花の4人。山崎は華族出身でプライドの高い同僚・相原翠役、藤野は、主人公・小鞠を励ます心やさしき同期・伊原雅美役。そして中田はメンバーの中でも国際派の・志田多美子を、伊原は最年少で採用試験をパスした川村陽子を熱演する。
山崎いわく、広瀬と4人は「すごく一生懸命な人たちの集まりで、即座に“みんなで頑張ろう”っていう意識が芽生えたのですごくいいチームワークだなと思います」とすぐに関係性を築いた様子。伊原も「みんなで励まし合いながら頑張るところは、エアガールたちと共通する部分があるので、見てくださる方にも伝わるのではないかと思います」と話し、数々の困難に団結して立ち向かうエアガール第一期生そのもののような“絆”が、いつしか生まれていたことを明かしている。
4人のキャストが解禁となり、広瀬と並んだ“レトロビューティー”なCA制服ショットも初披露。エアガールたちの奮闘と成長に期待が高まる。
スペシャルドラマ『エアガール』は、テレビ朝日系にて3月20日21時放送。
