
リチャード・チェンバレン
リチャード・チェンバレン 出演映画作品
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マスターズ・オブ・ホラー
制作年:2019年7月19日(金)公開
『グレムリン』のジョー・ダンテ監督をはじめ、北村龍平、デヴィッド・スレイド、ミック・ギャリス、アレハンドロ・ブルゲスら5人の監督によるオムニバスホラー。とある映画館を訪れた5人の男女が、心の奥底に秘める恐怖と向きあう様を描く。出演は、『レスラー』のミッキー・ロークをはじめ、リチャード・チェンバレン、アダム・ゴドリーら。
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三銃士〈1973年〉
制作年:
王の銃士になろうと旅に出た青年ダルタニアンは、豪傑無頼の三銃士とともに腹黒い枢機卿の陰謀を破り、見事念願の銃士となる。おなじみの剣豪小説の前半部分を、才人レスター監督が、ドタバタ調の笑いとアクションを交じえて、さわやかに映画化。豪華キャストも魅力的。
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キング・ソロモンの秘宝2 幻の黄金都市を求めて
制作年:
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」や「ロマンシング・ストーン」の亜流として作られヒットした1作目と同じ出演者による続編。行方不明になった弟を捜すため、結婚の準備をしていたアランとジェシーは東アフリカにある幻の黄金都市を目指して、再び冒険の旅に出る。
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キング・ソロモンの秘宝
制作年:
古代イスラエルの王ソロモンが所有したといわれる金銀財宝をめぐっての愛と冒険の物語。秘宝に魅せられた冒険家、消息を絶った父を探す美女、悪徳軍人、さらに人喰い人種など、この手の映画に欠かせぬ要素が勢ぞろいした娯楽アドベンチャー。ビデオ発売時タイトルは「キング・ソロモンの秘宝 ロマンシング・アドベンチャー」。
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スウォーム
制作年:
テキサスの軍事基地で通信センターの機能が突然マヒし、勤務員が全員死亡。近郊の空はミツバチの大群で覆われ、町一つが壊滅してしまった。恐怖に怯えるアメリカ国民。ミツバチの大群=スウォームVS人間の闘いを描いた典型的なパニック映画。
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レディ・カロライン
制作年:
19世紀のイギリス貴族社会を舞台に、天才詩人バイロンに恋した人妻の悲劇を描く時代劇。「アラビアのロレンス」など一連のデヴィッド・リーン作品の脚本を手掛けたボルトの監督第1作。豪華キャストが見どころ。
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ジュリアス・シーザー〈1969年〉
制作年:
シェイクスピア名作の完全映画化。名優をそろえ、舞台構成そのままに再現された映像が味わい深く印象的だ。シーザー暗殺の一幕、ブルータスらの反乱軍と戦うアントニーの物語などなど……。歴史ものの醍醐味も十分に堪能できるスペクタクル作品。
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将軍〈1980年〉
制作年:
もとは1975年出版のベストセラー小説が原作の12時間のTVミニ・シリーズで、これを再編集して日本では劇場公開された。高視聴率をマークし、“ショーグン現象“と呼ばれる日本ブームをアメリカに起こした作品。1598年、日本に漂着したイギリス人、ブラックソーンは、戦国大名、虎長のもとで日本の戦国時代の戦いの嵐に巻き込まれていく。
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エアポート1994
制作年:
「大空港」に始まる「エアポート」シリーズとは直接関係ない、R・チェンバレン主演によるTVフィーチャーのパニックもの。北極近くの軍事基地へと向かった空軍輸送機が突然、行方不明になる。さっそく、レスキュー隊が、陸と空からの捜索を開始するが……。
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四銃士
制作年:
「三銃士」に続く後編で、2作同時に撮影された。前半で3人の銃士に加えられたダルタニアンは、陰謀に巻き込まれ、処刑されそうになるコンスタンスを助けようと必死の活躍。悲惨な結末ながら、ドタバタ精神を失わないオフビート・タッチが小気味良い。
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新・三銃士 華麗なる勇者の冒険
制作年:
「三銃士」(1973)、「四銃士」(1975)に続いて、その20年後を描いたのがこの作品。監督は前2作と同じR・レスター。母国フランスの危機に、大活躍した四銃士(前作と同じキャスト)に加え、今回は三銃士の一人アトスの息子ラウルが新たに登場する。テンポのよいアクションに、ラウルの淡くはかない恋も絡めた巨編。
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恋人たちの曲/悲愴
制作年:
作曲家チャイコフスキーの伝記映画だが、この有名な音楽家をマザコンのホモセクシャルな男として描いた異色作。1873年のクリスマスの夜、チャイコフスキーは友人シロフスキーと結ばれる。だが、二人の愛はチャイコフスキーの姉によって引き裂かれ、その苦悩のなかで、チャイコフスキーは数々の美しい曲を生み出す。そして、フォン・メック夫人の援助のもと、彼は新たな作曲活動の日々を送り、美しいニーナと結婚するが、二人の結婚生活を待っていたのは、耐えがたいまでの日々だった。K・ラッセル独特の美的乱調と暴力的なセックス表現が
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華やかな情事
制作年:
退屈なパーティーで、中年医師アーチーは奔放な若妻ペトリアと出会い、彼女の誘うままに狂おしい情事が始まる。だが彼女の夫のデビッドは、何不自由ないはずの妻の不倫を理解できず、暴力をふるう。また妻も、優しいはずの夫の暴力の意味がわからない。そしてアーチーがペトリアに本気で夢中になるころ、突然、彼女は夫のもとに帰っていった。時が過ぎ、ペトリアは出産のために再びアーチーを訪れる。とまどうアーチーは、陣痛のさなかに自分の名を呼ぶペトリアを見つめるばかりだ……。R・レスター監督が描いた、異色の女性映画。3人の男女
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ザ・ラスト・ウェーブ
制作年:
オーストラリアが生んだ鬼才ウィアー監督が描く、神秘に包まれた異色ミステリー。シドニーに住む一人の弁護士が、下町で起こったアボリジニ(先住民族)殺人事件の弁護につく。ところが彼の周辺で奇怪な出来事が続出、オーストラリアは異常気象による災害でパニックに陥る。そんな中、彼は怪しげな幻覚に悩まされていく……。巨大な波の襲来を予感させるラストが、このうえなく恐ろしい。
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