
多岐川華子
多岐川華子 出演映画作品
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W~二つの顔を持つ女たち~
制作年:2015年12月12日(土)公開
『忘れ雪』『アサシン』など映像化作品が相次ぐ作家・新堂冬樹の同名小説を映画化。頭脳明晰な女店長を筆頭に様々な事情を持つ女たちが働くガールズバー“W Lounge“を舞台に、その店の裏の姿である女探偵事務所で繰り広げられる戦いを描く。セクシーでキュートな女たちが、女性の能力と武器を最大限に駆使して事件を解決に導いていく。
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花宵道中
制作年:2014年11月8日(土)公開
女優・安達祐実が『家なき子』以来20年ぶりの映画主演にして初の花魁役に挑んだ意欲作。江戸時代末期の新吉原を舞台に、残酷で儚い運命を背負いながらも華やかに咲き誇る花魁たちの姿を映し出す。淵上泰史、小篠恵奈、三津谷葉子、多岐川華子らが共演し、映画やドラマの演出も手がける豊島圭介が監督を務める。原作は宮木あや子の同名小説。
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旅の贈りもの/0:00発
制作年:2006年10月7日(土)公開
TVドラマ「ショムニ」の櫻井淳子やシンガーの徳永英明らの共演による、ヒューマン・ドラマ。様々な悩みを抱えた男女5人が不思議な列車に乗り込み、到着した町で自身を見つめ直していく。各地の美しい風景を収めた映像が旅情を誘う。
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I am 日本人
制作年:
【日本男児代表・森田健作が問う“新・日本人論“】 森田健作が持ち前のストレートさで、日本人賛歌を謳いあげる熱血ドラマ。“古き良き日本“かぶれの日系3世の女の子が、留学先の大学で現代の日本人の姿に失望。彼女のちょっとピントのずれた懸命な努力が、次第に周囲を揺り動かしていく。
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初恋 夏の記憶
制作年:
【文学史に残る恋愛小説の傑作を日本を舞台に映画化】 文豪ツルゲーネフの小説『初恋』を日本に舞台を移して映画化。山梨の山間部の美しい風景をバックに、15歳の少年の不器用で一途な初恋の物語を綴っていく。ドラマやCMなどで活躍する女優・多岐川華子と、映画『バッテリー』でキャッチャー永倉豪役を演じた山田健太のフレッシュなコンビが主演を務め、舞台演出も手がける野伏翔が監督を務める。
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