ぎぃ子
ぎぃ子 出演映画作品
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ふたりの傷跡
制作年:2023年12月2日(土)公開
MOOSICLABO2023でベストミュージシャンに輝いたクレナズムがコラボレーションした青春映画。文化祭直前に命を絶った親友が残した未完成の曲を通し、女子高校生が転校生と共に亡き親友の心に触れていく。監督は野田英季。出演は八木みなみ、クレナズムの萌映、佐久間遼、松橋和正、ぎぃ子ら。主題歌はクレナズムの“ふたりの傷跡”。
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二人静か
制作年:2023年11月4日(土)公開
理不尽に人生を翻弄される夫婦の人間ドラマ。娘の失踪をきっかけに夫との関係が破綻した女性が、娘の捜索チラシを配る中で若い女性と出会い、徐々に精神が壊れていく様を描く。監督は、数々の映画で助監督、プロデューサーを務める坂本礼。W主演は『カウンセラー』の西山真来と、『愛しのノラ~幸せのめぐり逢い~』の水澤紳吾。共演はぎぃ子ら。
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わたしのお母さん
制作年:2022年11月11日(金)公開
井上真央が主演を務める、母と娘の微妙な関係を軸にした家族ドラマ。母親との関係に息苦しさをおぼえている長女と、無自覚に長女を傷つけてしまう母親が互いに抱く心情、ふたりの感情がすれ違う葛藤を繊細に描きだす。監督を務めるのは、『人の望みの喜びよ』の杉田真一。共演者には石田えり、阿部純子、笠松将、ぎぃ子らが名を連ねている。
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ロックンロール・ストリップ
制作年:2020年8月14日(金)公開
作家で俳優の木下半太の自伝的小説を、原作者自ら長編映画監督デビュー作として実写映画化。大阪のストリップ劇場を舞台に、映画監督になることを夢見る劇団の座長が、売れない劇団員たちと共にストリップの前座として奇跡のパフォーマンスを繰り広げる様を描き出す。単独での映画主演は初となる、ジャルジャルの後藤淳平が主人公を演じている。
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子どもたちをよろしく
制作年:2020年2月29日(土)公開
企画プロデュースを寺脇研、企画協力を前川喜平が務め、『ワルボロ』の隅田靖がメガホンを取った社会派ドラマ。東京近郊の北関東のとある街を舞台に、現代の子供たちを取り巻く、社会に蔓延する闇をあぶり出していく。園子温監督作『愛なき森で叫べ』の鎌滝えりが主演に抜擢され、川瀬陽太、村上淳、有森也実らベテラン俳優勢が脇を固めている。
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サンキューフォーカミング
制作年:2020年2月15日(土)公開
あいち国際女性映画祭で準グランプリと観客賞に輝いた短編作品『FRESH MINT』などを手がけた、吉田真由香監督の初長編作品。親の言いなりで生きてきた28歳の女性が、既婚の男性との恋愛を機に、自らの人生を切り開いていく様を描く。数々の短編作品で国内映画祭から高い評価を受けている吉田監督が、女性の本音を鋭い視点で切り取る。
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ウィッチ・フウィッチ
制作年:2018年2月24日(土)公開
『はらはらなのか。』の酒井麻衣監督が手がけるVICE PLUS企画のスマホ映画プロジェクト第2弾。運命に翻弄されながら“狼男“の彼氏を愛し続ける“魔女“イチゴの心の成長を描く。主人公・イチゴ役を注目の新鋭女優・小川紗良が、狼男・ジンを『あゝ、荒野』の萩原利久が演じ、『仮面ライダーアマゾンズ』の藤田富が初の悪役に挑戦する。
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エミアビのはじまりとはじまり
制作年:2016年9月3日(土)公開
『舟を編む』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が、『フレフレ少女』以来8年ぶりに手掛けた監督作。TVドラマ『天皇の料理番』『64』などの森岡龍と、映画監督としても活躍する前野朋哉が主演を務め、相方を亡くした人気お笑い芸人が、人々との触れ合いや笑いによって“再生“へと向かう姿を描く。共演は黒木華、新井浩文。
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カミハテ商店
制作年:2012年11月10日(土)公開
高橋恵子が23年ぶりに映画主演を務め、人間の生と死の意味を問いかけるシリアスな人間ドラマ。自殺の名所となっている山に建つ小さな商店を営む初老の女性と、そこを訪れる自殺志願者たちのドラマをじっくりと描き出していく。高橋のほか、寺島進やあがた森魚ら個性的なキャストが顔を揃え、本作がデビュー作となる山本起也が監督を務める。
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