
伊川東吾
伊川東吾 出演映画作品
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修道士は沈黙する
制作年:2018年3月17日(土)公開
『そして、デブノーの森へ』『ローマに消えた男』のロベルト・アンドー監督が手がけたスタイリッシュなミステリー劇。バルト海沿岸のリゾート地ハイリゲンダムを舞台に、著名な金融マンの謎に満ちた死、権力者たちのパワーゲームに巻き込まれた修道士の姿を映し出す。戒律に従って“沈黙“する修道士を演じるのは、名優トニ・セルヴィッロ。
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ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~
制作年:2017年11月3日(金)公開
『おくりびと』の名匠・滝田洋二郎監督が、二宮和也を主演に迎えたドラマ。1度食べた味を完全再現できる絶対味覚、“麒麟の舌“を持つ主人公が、天皇の料理番・山形直太朗が考案した料理全席の完全再現に挑む様を、2000年代初頭と1930年代のふたつの次代を並行させて描く。西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛ら豪華キャストが脇を固める。
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しあわせはどこにある
制作年:2015年6月13日(土)公開
フランスの精神科医が発表したベストセラー小説を、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』のサイモン・ペッグ主演で映画化。一見すべてが完璧に思える生活を送っていた精神科医が公私共に行きづまり、幸せ探しの旅を繰り広げていく姿をコミカルに描く。『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイクなど、脇を固める豪華キャストにも注目。
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KANO~1931海の向こうの甲子園~
制作年:2015年1月24日(土)公開
日本統治時代に、台湾から甲子園の高校野球大会(当時は中等学校野球大会)に出場した嘉義農林学校野球部の実話を、日台混合キャストで映画化した青春映画。台湾映画史上最大規模の製作費を投じた大作で、台湾では10億円越えという当地では異例の大ヒット。甲子園球場を訪れる台湾からの観光客が急増したほどのブームを巻き起こした感動作だ。
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47RONIN
制作年:2013年12月6日(金)公開
日本の忠臣蔵をモチーフに、キアヌ・リーブス主演で描くハリウッド超大作。どこからか現れた謎の男カイと、主君を失った赤穂の浪人たちが、冷酷な吉良を討ち、囚われた姫を救いだすために立ち上がる。真田広之、柴咲コウ、浅野忠信ら日本人キャストが出演し、手に汗握るアクションと重厚なドラマで“誰も観たことのない赤穂四十七士“の姿を描く。
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