
キャスリン・ビグロー
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1951/11/27
キャスリン・ビグロー 出演映画作品
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デトロイト
制作年:2018年1月26日(金)公開
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』のアカデミー賞監督キャスリン・ビグローが、全世界を震撼させた衝撃の実話を映画化。1967年のデトロイトを舞台に、連日暴動が続く中で起きた“ある一夜“の事件を描く。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のジョン・ボイエガ、『レヴェナント:蘇えりし者』のウィル・ポールターらが出演。
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カルテル・ランド
制作年:2016年5月7日(土)公開
『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督が製作総指揮を務めた、センセーショナルなドキュンタリー。メキシコの麻薬戦争の実態を、現地にカメラを持ち込んで生々しくとらえていく。麻薬カルテルに牛耳られた町の無法地帯化、それに立ち向かう自警団の内部の腐敗、巻き添えを食らう市民の悲劇など、多角度からその惨状を浮き彫りにする。
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ゼロ・ダーク・サーティ
制作年:2013年2月15日(金)公開
アカデミー賞6部門を受賞した『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督がオサマ・ビン・ラディン捕獲・暗殺ミッションの真実を描き出すアクション・スリラー。主演は『ツリー・オブ・ライフ』や『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』のジェシカ・チャスティンが務める。2001年9月11日から11年たった今、明かされる事件の全容とは!?
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ハート・ロッカー
制作年:2010年3月6日(土)公開
世界で最も危険な仕事=アメリカ軍爆発物処理班の活躍を描き、アカデミー賞の最有力と目される作品。『ハートブルー』『K-19』のキャスリン・ビグロー監督が、爆弾処理を巡る緊迫した人間ドラマを描く。主演はジェレミー・レナー。また、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モースなど、豪華実力派俳優陣が脇を固めているのも話題。
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K-19
制作年:2002年12月14日(土)公開
ハリソン・フォード、リーアム・ニーソンの2大俳優が主演したパニック・サスペンス。1961年、ソ連の原子力潜水艦で起こった恐るべき実話を、重厚で緊迫感たっぷりに映画化した大作だ。
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ストレンジ・デイズ 1999年12月31日
制作年:
骨太のアクション描写に定評のある女性監督K・ビグローが手掛けたサスペンス・アクション大作。2000年を前にして熱狂する1999年12月31日のロサンゼルス。レニーは他人の体験を感じることのできるスクイッドと呼ばれる装置のディスクを闇売買している。これを使えば、セックス、暴力、スリルなど望むものは何でも実感することができた。31日の夜、レニーのもとに、女性が殺される瞬間を記録したディスクが届けられる。その女性とは、彼の元恋人フェイスの友人でその夜ディスクを提供してくれるはずだった。次はフェイスが危ない
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ハートブルー
制作年:
ロスで連続強盗事件が発生。一滴の血も流さず、90秒の早ワザで銀行を襲うというプロ中のプロの仕業だ。元フットボール選手でエリートFBI捜査官のジョニーは、海岸にたむろするサーファーたちに目をつけるのだが……。K・ビグローが映像感覚に冴えを見せた快作アクション。ミスマッチなキャスティングも効果的だ。
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アクシデント〈1995年〉
制作年:
「ヒッチャー」の脚本を手掛けたE・レッドによる密室サスペンス。流れ者のジャックは、ある嵐の夜、車で谷底へ転落してしまう。山間の一軒家に住む夫婦に助けられ意識を取り戻したものの、ジャックはいきなり夫のライルに銃を突きつけられる。部屋の中にはライルの狂気を象徴するかのように、あらゆる武器がそろえられており、ジャックは成す術もなく密室に閉じ込められる。ライルはおとなしい妻ウィリーを虐待し、ジャックには度胸試しを強要するなど、次第に狂暴性をエスカレートさせていく。一方虐げられた者同士、ジャックとウィリーは互
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ブルースチール
制作年:
K・ビグロー監督が、鬼才E・レッドの脚本を得て映画化したバイオレンス・ポリス・アクション。N.Y.市警の女警官と狂気の連続殺人犯との一騎打ちを、女流監督ならではの繊細なタッチで生々しく描いていく。
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ブルースチール
制作年:
K・ビグロー監督が、鬼才E・レッドの脚本を得て映画化したバイオレンス・ポリス・アクション。N.Y.市警の女警官と狂気の連続殺人犯との一騎打ちを、女流監督ならではの繊細なタッチで生々しく描いていく。
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ニア・ダーク~月夜の出来事~
制作年:
西部の田舎町。深夜のドライブ・インで出会った男と女が、欲望のおもむくままに愛を交わす。しかし女は現代に生きる吸血鬼だったのである。「ヒッチャー」の脚本を担当したE・レッドが再び現代のサスペンスを脚本化、女流監督K・ビグローの手によって美しくも哀しいヴァンパイア・ホラーを誕生させた。パリ国際ファンタスティック&SF映画祭グランプリを受賞。
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ニア・ダーク~月夜の出来事~
制作年:
西部の田舎町。深夜のドライブ・インで出会った男と女が、欲望のおもむくままに愛を交わす。しかし女は現代に生きる吸血鬼だったのである。「ヒッチャー」の脚本を担当したE・レッドが再び現代のサスペンスを脚本化、女流監督K・ビグローの手によって美しくも哀しいヴァンパイア・ホラーを誕生させた。パリ国際ファンタスティック&SF映画祭グランプリを受賞。
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ラブレス〈1983年〉
制作年:
アメリカン・バイクの王者ハーレーと、V8エンジン搭載のコルベットの轟音が炸裂するアクション・サスペンス。コルベットのコックピットに潜り込みモーテルへ直行したワルの若者が、行きずりのロマンスのために悲劇へと向かっていく。W・デフォーの初主演作。
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