
杉井ギサブロー
杉井ギサブロー 出演映画作品
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アニメ師 杉井ギサブロー
制作年:2012年7月28日(土)公開
日本のアニメーションの黎明期から現在まで常に第一線で活躍し続けるアニメーション監督、杉井ギサブローの哲学に迫ったドキュメンタリー。『鉄腕アトム』や『タッチ』『グスコーブドリの伝記』など数々の作品を世に送り出してきた杉井監督の創作に対する姿勢や想いを、氏を知る関係者の発言を交えて描き出す。監督は『YOYOCHU…』の石岡正人。
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グスコーブドリの伝記
制作年:2012年07月07日(土)公開
数々の名作を世に残した作家・宮沢賢治。東北岩手出身で、冷害や三陸沖地震などの災害に見舞われながらも故郷を愛し続けた賢治が生み出した、東北の森を舞台とした感動物語。厳しい自然の中で、愛する故郷や人々を守るため強い心で困難に立ち向かう主人公ブドリの姿を描く。『銀河鉄道の夜』のアニメ化も手がけた杉井ギサブローが監督を務める。
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グスコーブドリの伝記
制作年:2012年07月07日(土)公開
数々の名作を世に残した作家・宮沢賢治。東北岩手出身で、冷害や三陸沖地震などの災害に見舞われながらも故郷を愛し続けた賢治が生み出した、東北の森を舞台とした感動物語。厳しい自然の中で、愛する故郷や人々を守るため強い心で困難に立ち向かう主人公ブドリの姿を描く。『銀河鉄道の夜』のアニメ化も手がけた杉井ギサブローが監督を務める。
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あらしのよるに
制作年:2005年12月10日(土)公開
シリーズ累計220万部を超えるベストセラーとなった、人気の絵本を映像化したファンタジー。オオカミとヤギ、食うもの食われるものの間に芽生える友情がユーモラスかつ感動的に描かれる。原作から離れた柔らかみのある愛らしいキャラクターや、中村獅童と成宮寛貴ら声優陣の好演にも注目。
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シナモン the movie
制作年:
【キティを凌ぐ人気のサンリオキャラが映画デビュー】 大きな耳で空を飛ぶ子犬、シナモン。キティ、マイメロに次ぐサンリオの人気キャラクターが劇場版アニメとして初登場。『タッチ』や『あらしのよるに』を手がけた杉井ギサブローが監督を務め、『パプリカ』や『ピアノの森』のマッドハウスが製作を担当する。シナモンだけでなく、様々な性格や特徴をもった仲間のキャラクターたちも見逃せない。
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シナモン the movie
制作年:
【キティを凌ぐ人気のサンリオキャラが映画デビュー】 大きな耳で空を飛ぶ子犬、シナモン。キティ、マイメロに次ぐサンリオの人気キャラクターが劇場版アニメとして初登場。『タッチ』や『あらしのよるに』を手がけた杉井ギサブローが監督を務め、『パプリカ』や『ピアノの森』のマッドハウスが製作を担当する。シナモンだけでなく、様々な性格や特徴をもった仲間のキャラクターたちも見逃せない。
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豆富小僧
制作年:
【怖くない妖怪・豆富小僧の冒険譚】 人気小説家・京極夏彦の『本朝妖怪盛衰録 豆腐小僧双六道中ふりだし』を『あらしのよるに』などで注目を集めた杉井ギサブローが映画化。自分探しの旅の最中、ひょんなことから200年後の現代日本に来てしまった豆富小僧が繰り広げる冒険をイマジネーションあふれる映像で描く。豆富小僧の声は深田恭子、そしてお目付け役の達磨を武田鉄矢が務めている。
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劇場版タッチ 背番号のないエース
制作年:
幼なじみである双子の兄弟の達也・和也と浅倉南の3人が活躍する、ラブ・ストーリーとスポーツ・ドラマを調和よくブレンドさせた青春アニメの傑作。幼い頃からいつも一緒に遊んでいた彼らの合言葉は“目指せ! 甲子園“。高校生になると、和也と南は野球部の選手とマネジャーになったが、タッちゃんこと達也はボクシング部へ。だが、彼もやがて野球部に入ることに……。
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劇場版タッチ3 君が通り過ぎたあとに
制作年:
幼なじみの3人のうち和也が死んでしまったが、その後の達也と南を描く青春アニメ。シリーズ第3弾にして完結編を迎える。高校3年になった二人。投手の達矢は猛練習を積み東京都大会へ。決勝まで進みライバル高と決戦することに。南を甲子園へ連れていけるか?
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劇場版タッチ2 さよならの贈り物
制作年:
ラブ・ストーリーとスポ根ものを融合した青春ドラマ・アニメのシリーズ第2弾。幼なじみで甲子園を目指していたタッちゃんこと達也、カッちゃんこと和也、南の3人だが、前作で和也が交通事故で死んでしまった。傷心の癒えない南は野球部のマネジャーを辞め新体操へ。一方、達也は和也の遺志を継いで野球に専念していた。お互い気になりながらも、和也を想って二人の恋は進展しない。
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銀河鉄道の夜〈1985年〉
制作年:
宮澤賢治の原作をマンガ化したますむらひろしの作品を原案に採用し、主な登場人物は猫に置きかえられて描かれた。監督は「まんが日本昔ばなし」「タッチ」の杉井ギサブロー。また詩的なそのイメージを広げるため、脚本を別役実、音楽を細野晴臣という第一級の作家、アーティストが手掛け、映像と音を物語の深淵へと導いている。結果的に原作はかなり忠実に映像化され、薄明の世界の中に繰り広げられる幻想の情景は、アニメで初めてここまで視覚化されたといっても過言ではない。ただその解釈をめぐって評価は分かれたが、劇場用アニメを大人たちにも注目させた傑作ファンタジーとして、忘れがたい好編となった。星祭りの夜、病気の母を持つ少年・ジョバンニは、丘の上に現れた不思議な汽車に乗り込んだ。すでに座席にいた親友のカンパネルラとともに、銀河の旅が始まり、白鳥座ステーションなど通る様々な場所で、二人は神秘的な体験を重ねる。やがてジョバンニとカンパネルラに、別れの時が訪れるが……。
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