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マイケル・ヨーク

マイケル・ヨーク 出演映画作品

  • ブリューゲルの動く絵

    ブリューゲルの動く絵

    制作年:2011年12月17日(土)公開

    16世紀のネーデルランド絵画の巨匠ブリューゲルが残した名画を、映像で再現した野心的なヒューマン・ドラマ。絵画の中に入り込んでいくような視点で、そこに描かれた人々の物語を紡ぎだしていく。ルーブル美術館で上映がなされたほどの、圧倒的な美の世界は一見の価値あり。実写と絵を合成した映像と迫力ある音響の融合は、まさに体感型アート!

  • オースティン・パワーズ/ゴールドメンバー

    制作年:2002年8月24日(土)公開

    ナンセンスなギャグとサイケなファッションが詰まった、人気コメディー・シリーズの第3弾。トム・クルーズやスピルバーグなど、大物カメオ出演陣の意表を突くオバカ演技も見逃せない。

  • オースティン・パワーズ

    制作年:

    【60'Sテイストを満載したこの夏一番のオバカ映画!】 ナンセンスなギャグと下ネタで押しまくる、オバカ度満点のコメディ。キッチュなファッションやラウンジ音楽など、60年代ポップ・カルチャーの要素は意外に(?)オシャレ!

  • 愛のトリートメント

    制作年:

    【J・デルピー、魅せます!コスプレ娼婦の艶やかさ】 娼婦トリオの幸福探しをポップなビジュアルで綴るコメディ。怪しげな客の要求に応じて、麗しき人気女優ジュリー・デルピーが、尼さんルックなど15回もの衣装チェンジを見せる。

  • オースティン・パワーズ:デラックス

    制作年:

    【腕も立つけどナニもタつ!?ご存じ好色スパイが再登場】 おバカ・スパイの活躍を描いたヒット・コメディの第2弾。前作で主役&悪役に扮したマイク・マイヤーズが、さらにもうひとりの悪党に扮し、悪ノリ全開のギャグを連発!

  • 裸の銃〈ガン〉を持つ逃亡者

    制作年:

    【もはや芸術の域に達した!?パロディのオンパレード】 ズッコケ俳優レスリー・ニールセンが、「タイタニック」などのパロディを連打するドタバタ喜劇。おかしな逃亡劇にお腹を抱えつつ、ヒット作&名作の元ネタを当てるのも一興だ。

  • 三銃士〈1973年〉

    制作年:

    王の銃士になろうと旅に出た青年ダルタニアンは、豪傑無頼の三銃士とともに腹黒い枢機卿の陰謀を破り、見事念願の銃士となる。おなじみの剣豪小説の前半部分を、才人レスター監督が、ドタバタ調の笑いとアクションを交じえて、さわやかに映画化。豪華キャストも魅力的。

  • ナザレのイエス

    制作年:

    名匠F・ゼフィレッリが手掛けた、イエス・キリストの伝記物語。ガラリヤ地方で生まれ、救世主として貧しい裳の病める者に希望を与え、反逆罪で処刑される。聖書でもおなじみのイエス・キリストの物語を、ストレートな演出で描いている。もともとは約6時間のTVシリーズとして製作され、日本では短縮版が劇場公開された。

  • ツェッペリン

    制作年:

    第一次世界大戦中にドイツ軍が兵器として完成させた巨大飛行船をめぐり、イギリスの勇者が決死のスパイ戦を繰り広げる、という戦争スペクタクル。ドイツ系英国人のジェフリー中尉は、ダブルスパイを装って敵陣に乗り込み、ツェッペリン計画の首謀者に迫る。彼はそこで飛行船の設計を担当した平和主義者のアルツシェル夫妻に出会い、敵側の将校にもただ終戦を願う者があるのを知って少なからず驚く。が、従順すぎるジェフリーに不審を抱いたドイツ側は、彼をツェッペリン号に乗せて英国本土爆撃の道案内を強要する。味方に連絡するすべもなく、

  • ヒュー・グラントの浪漫騎士〈ロマンナイト〉

    制作年:

    チャールズ二世がイギリス国王に返り咲いた1658年。地方ではまだ悪辣な権力争いが続いていた。そんな中で、義賊シルバー・ブレードが現れる。正義の騎士の存在を快く思わない貴族たち、シルバー・ブレードに惹かれる令嬢など、善玉・悪役、美女・悪女が入り乱れてのロマンティック・アドベンチャー。甘いマスクのH・グラントが、劇画そのままの中世の騎士に扮する。

  • 四銃士

    制作年:

    「三銃士」に続く後編で、2作同時に撮影された。前半で3人の銃士に加えられたダルタニアンは、陰謀に巻き込まれ、処刑されそうになるコンスタンスを助けようと必死の活躍。悲惨な結末ながら、ドタバタ精神を失わないオフビート・タッチが小気味良い。

  • 新・三銃士 華麗なる勇者の冒険

    制作年:

    「三銃士」(1973)、「四銃士」(1975)に続いて、その20年後を描いたのがこの作品。監督は前2作と同じR・レスター。母国フランスの危機に、大活躍した四銃士(前作と同じキャスト)に加え、今回は三銃士の一人アトスの息子ラウルが新たに登場する。テンポのよいアクションに、ラウルの淡くはかない恋も絡めた巨編。

  • じゃじゃ馬ならし〈1967年〉

    制作年:

    16世紀北イタリアのパドバ。ベローナの紳士ペトルーキオはじゃじゃ馬娘カタリーナと結婚するが……。シェイクスピアの原作をゼフィレッリ監督がテクニカラーで映画化。リズ&バートンの夫婦騒動の感も。ミュージカル化された「キス・ミー・ケイト」との比較も面白い。

  • ボディandハーツ

    制作年:

    イギリス貴族のロチェスターは、顔も知らないフランス貴族、アントワネットと結婚し、ジャマイカへやって来る。ロチェスターが来島したのは、そこにある大農園を受け継ぐため。南海の宝石と呼ばれるジャマイカの神秘的な美しさと、官能的な美女、アントワネット。しかし、それは、ロチェスターの一族に秘められた悲劇が再び繰り返される前兆だったのだ……。C・ロンバートやN・パーカーという若く美しいカップルが官能的な熱演を見せるラブ・ストーリー。

  • 略奪~甘く危険な悪女〈おんな〉たち

    制作年:

    サンパウロ郊外の豪邸に住むアメリカ人ビジネスマンのトレバーは、妻との関係は冷え切り、同僚ペイジとの情事にのめり込んでいた。そして、彼はギャラリーで知り合った美女ミランダとも関係を持ってしまう。トレバーとの不倫が本気の愛に変わっていたペイジは、新しい愛人に激しく嫉妬。密会を邪魔するような行動にまで出始めた頃、ペイジが自宅で死体となって発見される。

  • 悲愁

    制作年:

    ワイルダーの作品としては「サンセット大通り」の系列に入るハリウッド内幕もの。プロデューサー、バリー・デトワイラーは往年の大女優フェドーラを映画界にカムバックさせようと彼女の住む島へ説得にやって来る。多くの困難を乗り越えデトワイラーの執念は実を結んだかに見えたが、彼女は自殺してしまう。だが、彼女の知り合いたちは自殺の真相をひた隠しにしようとする……。グレタ・ガルボ、マレーネ・ディートリヒといった実在のスターを土台としたフェドーラのキャラクター、映画界の物語としてもミステリーとしても楽しめるストーリーと

  • 2300年未来への旅

    制作年:

    23世紀の未来社会に繰り広げられるSF冒険70ミリ大作。そこは人口抑制政策のため、人々は30歳までしか延命が許されない、恐るべきコンピュータ支配下の管理社会だった。危機感を抱いた青年ローガンは、都市からの脱出を試みる。

  • ドクター・モローの島

    制作年:

    H・G・ウェルズの同名小説の映画化。太平洋を漂流した若者がたどり着いた熱帯の孤島。その島にはドクター・モローと名乗る不気味な科学者がいた。ランカスター、ヨークらの個性派俳優の熱演が見事。1932年に製作された「獣人島」のリメイク。

  • キャバレー〈1972年〉

    制作年:

    ファシズムの暗雲漂う1930年代初頭のベルリン、すべての政治状況に背を向けた人々が、キャバレーに集う。フォッシーはここに、順応するでもなくコミットするでもない、最もよくファシズムを支えた人間像を描写。異色のデカダン・ミュージカルの傑作を作り上げた。アカデミー助演男優賞を受賞したMC役のジョエル・グレイが出色。

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