【『天体戦士サンレッドショー』鼎談<2>】高木俊、斧アツシ、間宮くるみ、アニメ声優も大集結!“本物”クロストーク
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――アニメの声優キャストの方が舞台で役者もやられるというのは新鮮です。
高木:僕はもう舞台化するなら自分がレッドをやりたいと言いました。
斧:舞台化の話を聞いたとき、何かしらで関わりたいとは即答で思いましたけど、まさか自分が出演するとは……しかもタイザ役で(笑)。実際に自分も出るオファーだと分かった瞬間、楽しみに代わりました。というか、(高木)俊や髭男爵のおふたりだけじゃなく、ウサコッツの間宮さんまで出られるとなったら、そりゃあ出るしかないでしょう。ねえ?
間宮:出演依頼のオファーの資料を読んだらキャスト欄で“調整中”って書いてあったのが私と斧さんだけで(笑)。もう98%決まってたので本当にやるんだなって。
――ただ、ウサコッツの場合、どういう形で出演するかも重要です。
間宮:声だけでいい~というお話でしたが、Eテレの幼児番組でご一緒しているキャラクターの先輩の影響がとても大きくあります。いつも身体を張ってらっしゃって番組を引っ張ってくれる背中をみていたので、ウサコッツの舞台は自分でやらせてほしい~と思いました。みんなと一緒に作っていく作業は楽しいですよね~。
高木:僕はいろいろな2.5次元舞台に出演していますけど、今回のウサコッツみたいな出方をする人、なかなかいないですよ。
間宮:舞台では珍しいかもだけどそこまで違和感はないと思う。サンレッドって変なアドリブがあったりするでしょ? そういうときにウサコッツだけ録音なんだって思われるよりも、私がいることでちょっと面白いことできるかなって。
高木:もちろんそれはそうですけど、ちょっとありえない出方をするので驚きました。説明できないのがもどかしいですが。
間宮:コスプレするの? とか聞かれるんですけど、アニメの『サンレッド』を知っている人は納得すると思います。
高木:お客さん気づいてくれるかなあ(笑)。
間宮:気づかなくてもいいの。舞台上は何があるかわからないから一応ね。
◆アニメのアフレコはアドリブ上等のお笑いオーディションだった!?
【公演概要】
くぼたまこと画業30周年記念 実写版 天体戦士サンレッドショー
10月31日(土)~11月8日(日) 東京・東京ドームシティ シアターGロッソ
◆原作
くぼたまこと
◆脚本・演出
佐野瑞樹
◆振付
塩野拓矢(梅棒)
◆出演
サンレッド:高木俊/ヴァンプ将軍:山田ルイ53世(髭男爵)/戦闘員1号:ひぐち君(髭男爵)/ウサコッツ:間宮くるみ/タイザ・ナレーション:斧アツシ/内田かよ子:飯窪春菜/メダリオ:野間理孔/カーメンマン:影山達也/アントキラー:田内季宇/ナイトール(ナイトマン):大海将一郎/戦闘員2号:渡辺隼斗/???(原作で大人気のあの怪人、ほか):塩野拓矢(梅棒)
※ほかにも複数の怪人・ヒーローが登場!
◆アンサンブル
高野真器、竹内麻利菜
※高木俊と高野真器の「高」の字は、(ハシゴダカ)が正式表記