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早乙女太一「僕に夢、そして目標を持たせてくれた作品」『髑髏城の七人 LAST STAND』にやる気!

演劇

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早乙女太一

塩野瑛久

藤岡真威人

早乙女友貴

柚香光

片岡千之助

桜井日奈子

近藤頌利

木村了

浜中文一

粟根まこと

山口馬木也

いのうえひでのり

中島かずき

■<三五>河野まさと

『髑髏城の七人』で、また三五を演じることになったという話を聞いた時には「えっ、俺、まだ出るんだー」と思いました(笑)。ですので、今回はいつも以上に頑張って、共演者の方々に負けないくらいフレッシュさを出したいと思っています。
『髑髏城の七人 LAST “SANGO”』、頑張りますので、よろしくお願いします!

■<村平>木村了

僕は『髑髏城の七人』ではSeason月≪下弦の月≫で、兵庫を演じておりまして。今回は、千之助さん演じるその兵庫の兄の村平として出ることになりました。自分のテーマとしては、兵庫のために命を懸けて村平を演じ切る、ということです。でも稽古が始まったら、覚悟はしていたもののやはりカロリーが高い役なので、既に全身が筋肉痛です。先日、初参加の日奈子ちゃんが初めて立ち稽古に参加された際には「本当にこんな感じで稽古は進むんですか?」って僕に聞いてきたので「そうだよ……」と答えておいたんですけどね(笑)。初めての方々はみんなそういう気持ちかと思いますが、でも大丈夫です、太一が頑張ってくれます!(笑)いや、もちろん僕も全力で頑張っていきたいと思います!!
とはいえ、稽古がスタートして数日経ちましたが、現時点ではまだ村平をどう演じるか、まったくイメージが湧いていなくて……。でもとにかく僕の場合は、新感線の稽古ではまずトップギアから入っていって、あとで調整していくというのが自分の中ではルールになっているので、今はその通りにやっております。だけどこれで、果たして身体がもつのかどうか。僕もちょっと走り込みしておこうかなと今、思っています(笑)。
『LAST STAND』ということで今回の『髑髏城』がみなさんの記憶と、そして歴史に残るような舞台になるように全力で、命がけで役を全うさせていただきたいと思っております。

■<贋鉄斎>浜中文一

そろそろ自己紹介はもう終わってくれと思っている頃じゃないかと思いますが……(と、おもむろに配信カメラに向かって)「Hey、YouTube!」、ということでね(笑)。僕としては5年ぶりの新感線(2021年、Yellow新感線『月影花之丞大逆転』以来)ではありますけれども、まず今回はお客さんよりも僕自身が一番楽しもうと思っております。そして、今回の劇団☆新感線公演で、僕が劇団☆新感線を……食います! よろしくお願いします!!
贋鉄斎のイメージとしては、やはり登場するまでに時間がかかるということで。本読みでも登場するまでにちょっと時間かかったので、ずっと待っているのはなかなかのストレスでした(笑)。じっとしとくのがあまり好きじゃないんで、何かもう「やりたい!」という気持ちでいっぱいでしたね。まあでも、登場シーンは早乙女太一さんと一緒だったりもするので、楽しみたいとは思っています。
新感線には一度出てはいますが、その時ちょうどコロナ禍で公演の途中で終わってしまったんです。だから、言うたら僕は0.5回しか出ていない感覚でもあって。なので、初参加の方々とたいして変わりませんから一緒に楽しんでいけたらなと思っています。
本日はありがとうございました、劇場で笑顔で会いましょう!!

■<渡京>粟根まこと

36年前の『髑髏城の七人』初演時と同じく、渡京という役で今回も出ることになりましたが、まさか36年経って同じ役をやることになるとは思いませんでしたね。河野くんと同じくフレッシュに頑張りたいですし、あまり36年の蓄積ということは考えずに、いつも通り新鮮に新しい作品だと思ってやっていこうと思っております。
そして“裏切り”の役どころで河野くんと一緒に『髑髏城』に出るのは、初めてなんですよ。36年前の初演で渡京という役を私がやって、再演で河野くんが三五という役をやって。そうやってだいたい交代で“裏切り男”を演じてきたのですが、今回初めて同時に舞台に立ちます! ある意味、ここもラストとしての大盤振る舞いかもしれません。
もともとは36年前、ほとんど20代の若造たちが若さにまかせて暴れまわった作品ですので、これが最後だからとはいえあまり気負わずにゲストのみなさんには若さを大いに爆発させていただきたいですし、お客様もそこを楽しみにしていただければと思います。

■<狸穴二郎衛門>山口馬木也

僕がこの作品に参加させてもらえたのは、去年だったか、たまたま同じ稽古場の別のスタジオで劇団☆新感線さんも稽古されていたことを知り「あっ、これは!」と思ってカップラーメンを差し入れしておいたんです。そうしたら見事に今回出演できることになりました、ありがとうございます(笑)。先日、稽古初日を迎えまして「ああ、やっぱり劇団☆新感線の稽古はしんどいな」と思い出しましたが、でもそれ以上に「ここに戻って来られたんだ」という嬉しい思いも大きかったです。20年前に古田(新太)さんが主演されていた『髑髏城の七人』(アカドクロ)を観てから、この作品には恋焦がれていました。なんとか最後の公演にギリギリ滑り込みセーフで間に合ったことも、本当に嬉しいです。
中島さんとは、以前『真田十勇士』(2013、2015年)でご一緒させていただいていたのですが、いつか新感線の舞台で、いのうえひでのりさん×中島かずきさんの顔合わせで一緒に仕事ができたらいいねというお話をずっとしていまして。その願いが、ようやく叶いました。
狸穴二郎衛門という役は、そこまで激しいアクションや動きがある役ではないのですが、どんなことがあるかはわからないので半年前からトレーニングを積んでおります。果たして身体がどこまでもつか、自分でも楽しみです。あとは稽古場で早乙女太一さん、友貴さんのお二人が、一体どんな殺陣をするのか。そこは自分でもいろいろ盗みたいなと思っているところです。
この歴史ある『髑髏城の七人』という作品の集大成の舞台となるように、チームの一員として、そして若さとフレッシュなみなさんにも負けないように精一杯、7ヵ月間を突っ走りたいと思っています。

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【公演概要】

2026年劇団☆新感線46周年興行・冬公演 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人 LAST STAND』
2026年劇団☆新感線46周年興行・冬公演 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人 LAST STAND』ビジュアル

2026年劇団☆新感線46周年興行・冬公演 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人 LAST STAND』

■作 中島かずき

■演出 いのうえひでのり

■出演
早乙女太一 塩野瑛久・藤岡真威人(Wキャスト)早乙女友貴
柚香 光 片岡千之助 桜井日奈子 近藤頌利 河野まさと
木村 了 浜中文一 粟根まこと 山口馬木也
右近健一 逆木圭一郎 村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ
川原正嗣 武田浩二 横山一敏
藤家 剛 川島弘之 菊地雄人 あきつ来野良 藤田修平
北川裕貴 寺田遥平 竹之内景樹 石倉和樹 永易大空 古見時夢
山崎朱菜 奥津陽子 乾 ライム 大内美里沙 岡山玲奈 高野 渚 日比野愛柚

■公演日程・会場
【東京公演】2026年11月14日(土)~12月25日(金) 新橋演舞場
【長野公演】2027年1月21日(木)~24日(日) ホクト文化ホール
【金沢公演】2027年2月8日(月)~14日(日) 金沢歌劇座
【大阪公演】2027年2月25日(木)~3月11日(木) フェスティバルホール

■企画・製作 ヴィレッヂ 劇団☆新感線
<公式サイト>https://www.vi-shinkansen.co.jp/dokuro2026/
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