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富田鈴花、歌は“切っても切り離せない存在” 「ソロでライブもしたい」日向坂46時代からの夢を語る

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◆歌は切っても切り離せない存在 なくてはならない武器として向き合いたい


Musical『GYPSY』メインビジュアル
――カンパニーの皆さんから学びたいことや、共演で楽しみにしていることはありますか。

富田:大竹さんは美味しい差し入れとかをいっぱい知っていらっしゃると思うので、それを聞きたいです(笑)。本当にチャーミングな方なので、そのチャーミングさを吸収して、自分もチャーミングになれたらいいなと思っています。

――それは大竹さんからの差し入れに期待しているということでしょうか(笑)。

富田:違います(笑)。ただ、大竹さんは美味しいものをたくさん知っていると聞いたので、楽しみではあります(笑)。

――富田さんが差し入れをする時の学びにもなりますよね。

富田:そういうふうに、役に入っていない時間も大切にしてコミュニケーションを取れたらなと思っています。私は人間関係で壁を突破するのに時間がかかるタイプなので、恥じらいを取っ払っていっぱい話しかけたいです。

――富田さんはどんな話題があると壁を突破して仲良くなりやすいですか。

富田:この業界の方って美味しいお店をいっぱい知っているので、やっぱり食べ物の話は一番広がりますね。皆さん食べ物好きだったらいいんですけど(笑)。


――以前、バラエティ番組でも歌唱力が話題になっていましたが、富田さんご自身にとって、「歌」とはどういうものですか。

富田:私にとって歌は切っても切り離せない存在です。歌があったから、グループの中から私を見つけてくださったという方もたくさんいました。「私、歌うの向いてないな」と自信がなくなってしまうこともよくあるんですが、「ライブを見たい」「ミュージカルを見たい」と言ってくださる方々の言葉を聞くと、「向いているか向いていないかは、もうちょっと努力してみないと分からないよな」と思うんです。今後も歌でいろいろと苦悩するとは思いますが、自分にとってはなくてはならない武器の一つとしてちゃんと向き合っていきたいです。

――歌を披露する場はミュージカルを中心に考えているのでしょうか。

富田:ソロでライブもしたいです。生バンドでライブをやるのも憧れですし、ミニアルバムやカバーアルバムを出すのも、グループ時代からずっと夢でした。一人になったらできたりするのかな、と考えたりもしています。お芝居に対する自分の夢や目標もしっかり持ちつつ、音楽でも自分の世界を広げられたらいいなと思います。

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◆グループ卒業で生まれた変化「コミュニケーションを取ることに積極的に」

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