ラサへの歩き方~祈りの2400km
“五体投地”で行く、村人たちのチベット巡礼の旅
【解説/みどころ】
『胡同〈フートン〉のひまわり』で知られるチャン・ヤン監督が、両手・両膝・額を地面に投げ伏す“五体投地”で進む聖地巡礼の旅を描くロード・ムービー。死ぬ前にラサに巡礼に行きたいという叔父の願いを叶えるべく出発する主人公と、彼らに同行する村人たち総勢11人が、2400キロ、ほぼ1年をかけたチベット巡礼の旅に挑む姿を映し出す。
【ストーリー】
チベット、カム地方マルカム県プラ村。父親が亡くなったニマの家では法事が行われていた。父の弟のヤンペルは、兄のように思い残すことなく、死ぬ前に聖地ラサ行きたいと願っていた。ニマはヤンペルの願いを叶えようと、彼を連れ、ラサへ巡礼に行く決意をする。
「ラサへの歩き方~祈りの2400km」に関するFAQ
Q.ラサへの歩き方~祈りの2400kmの公開日は?
A.2016年7月23日(土)公開
Q.ラサへの歩き方~祈りの2400kmの見どころは?
A.『胡同〈フートン〉のひまわり』で知られるチャン・ヤン監督が、両手・両膝・額を地面に投げ伏す“五体投地”で進む聖地巡礼の旅を描くロード・ムービー。死ぬ前にラサに巡礼に行きたいという叔父の願いを叶えるべく出発する主人公と、彼らに同行する村人たち総勢11人が、2400キロ、ほぼ1年をかけたチベット巡礼の旅に挑む姿を映し出す。
Q.ラサへの歩き方~祈りの2400kmのストーリーは?
A.チベット、カム地方マルカム県プラ村。父親が亡くなったニマの家では法事が行われていた。父の弟のヤンペルは、兄のように思い残すことなく、死ぬ前に聖地ラサ行きたいと願っていた。ニマはヤンペルの願いを叶えようと、彼を連れ、ラサへ巡礼に行く決意をする。
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