燃ゆる女の肖像
カンヌ脚本賞を受賞した美しくも儚い愛の物語
【解説/みどころ】
2019年カンヌ映画祭で脚本賞とクィアパルム賞を受賞、ゴールデングローブ賞にもノミネートされた美しい愛の物語。18世紀のフランスの孤島を舞台に、望まぬ結婚を迎える貴族の娘と彼女の肖像を描く女性画家との恋を描く。監督は、『水の中のつぼみ』のセリーヌ・シアマ、主演はノエミ・メルランと『午後8時の訪問者』のアデル・エネル。
【ストーリー】
画家のマリアンヌは、ブルターニュの貴婦人から娘のエロイーズの見合いのための肖像画を依頼される。結婚を拒んでいたエロイーズは、マリアンヌの絵のモデルになるうちに、ふたりは惹かれ合うように。しかし、絵が完成に近づき、ふたりに別れの日が訪れる。
「燃ゆる女の肖像」に関するFAQ
Q.燃ゆる女の肖像の公開日は?
A.2020年12月4日(金)公開
Q.燃ゆる女の肖像の見どころは?
A.2019年カンヌ映画祭で脚本賞とクィアパルム賞を受賞、ゴールデングローブ賞にもノミネートされた美しい愛の物語。18世紀のフランスの孤島を舞台に、望まぬ結婚を迎える貴族の娘と彼女の肖像を描く女性画家との恋を描く。監督は、『水の中のつぼみ』のセリーヌ・シアマ、主演はノエミ・メルランと『午後8時の訪問者』のアデル・エネル。
Q.燃ゆる女の肖像のストーリーは?
A.画家のマリアンヌは、ブルターニュの貴婦人から娘のエロイーズの見合いのための肖像画を依頼される。結婚を拒んでいたエロイーズは、マリアンヌの絵のモデルになるうちに、ふたりは惹かれ合うように。しかし、絵が完成に近づき、ふたりに別れの日が訪れる。
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