ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵〈パブリック・エネミー〉No.1と呼ばれた男

【解説/みどころ】
【伝説の犯罪王をヴァンサン・カッセルが快演】 1960~70年代に、フランスとカナダで“社会の敵No.1“と呼ばれた実在のギャングの半生を、「ノワール編」「ルージュ編」の2部構成で描く、計4時間6分の長編クライム・アクション。変装の名人で、強盗先は金持ちや銀行だけ。友との絆を重んじ、裏切りは許さず、女も真剣に愛した伝説的な犯罪王を、ヴァンサン・カッセルが20キロも増量して快演する。
- キャスト
- ヴァンサン・カッセル/ ミシェル・デュショーソワ/
- スタッフ
- 監督: ジャン=フランソワ・リシェ 脚本: アブデル・ラウフ・ダフリ 製作総指揮: ダニエル・デリュム 原作: ジャック・メスリーヌ
- 上映時間・制作年
- 分/2008年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- ヘキサゴン・ピクチャーズ
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