大泉洋&目黒蓮、シックなスーツに身を包みダンディズムを表現 対談インタビューも
俳優の大泉洋とSnow Man目黒蓮が12月14日発売の女性グラビア誌「anan」2328号の表紙に登場。表紙に2人はスーツ姿で登場し、ダンディな存在感あふれる仕上がりとなった。
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公開中の映画『月の満ち欠け』で初共演を果たした大泉と目黒。映画共演をきっかけに“巡り会った”それぞれの世代を代表するスターが、ananの表紙を飾る。「巡り会いの関係性」と題したグラビアでは、長身の大泉と目黒がスーツで佇むだけでその場が厳かな雰囲気に。スタイルを活かしたエレガントなポージングはもちろん、ソロカットで見せるふとした表情やしぐさの数々からは、劇中で繊細な感情を演じた表現力が滲む。
後半では、対照的なニットスタイルを披露。優しげな表情で、暖かみのあるアウターとニットに身を包んだ2人。撮影の最中も笑顔で会話を交わす両者の関係性が透けて見えるようなカットとなった。
対談形式のインタビューでは、“アイドルの話を聞きたかった”と語り、現場で目黒に積極的に話しかけたという大泉。対する目黒はさまざまなフィールドで活躍する大泉について“僕にとって大きな人”と話す。現場でのエピソードや互いの印象について、さらに自分の運命観などを聞いたソロインタビューも掲載。読み応え抜群の内容となった。
大泉洋、目黒蓮が表紙を飾る「anan」2328号は、マガジンハウスより12月14日発売。