『THE SECOND』ファイナリスト8組決定! マシンガンズ・囲碁将棋ら実力派が散る
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■Eブロック勝者:シャンプーハット(てつじ、恋さん)
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
てつじ「勝因はやっぱり、いつも通りの漫才ができた、というところに尽きるんじゃないですかね」
恋さん「今回のネタは、ガクテンソクに負けたとき(2024年の「32→16」)のネタが原型なんですけど、あのときは6分間ということを意識しすぎて、逆にめちゃくちゃ短くなってしまったんです。今回は、そういう経験も生かされたのかなと。そういう意味じゃ、過去の敗戦も無駄じゃなかったというか」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
てつじ「関西で、僕らのことをおもろいと認めてくれているお客さんや関係者の皆さんに、シャンプーハットのことを応援していてよかったと思ってもらえるような結果を残したいですね。あと、今年のファイナリストの中では最年長になるんで、先輩のすごみを後輩たちに見せつけたいと思います」
恋さん「優勝したいというより、ネタを3本やりたい。だから目標は“準優勝”にしておきます(笑)」
■Fブロック勝者:ヤング(嶋仲拓巳、寺田晃弘)
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
嶋仲「今回は、“32→16”でやったネタとは全く毛色の違うネタをやったんですよ。前回は、割と“システム”で見せていく漫才だったんですけど、今回は、僕が相方の感情を刺激しながら展開するような漫才で。ありがたいことに、そういう球種の多さみたいなところも、ちゃんと評価してもらえたような気がします。あと、勝因を挙げるとすれば、コンビ内でお互いを信頼する気持ちですかね(笑)」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
寺田「僕らの漫才がテレビで放送されるのって、たぶん高校生のときに出た『M‐1甲子園』(2003年)以来なんですよ。ゴールデンの生放送なんか、もちろん初めてやし。だからもう、楽しみでしかない、というか。きっと母も喜んでると思います(笑)。友だちの金属(バット)や黒帯と一緒に出られるのもうれしいですね。友だちではありますけど、対戦するとなったら容赦なくたたきのめします!」
■Gブロック勝者:リニア(しょうへい、酒井啓太)
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
酒井「これはもう“魂”というしかないですね。絶対に負けないぞっていう気持ち。ネタ作りの段階から魂を込めてこつこつ頑張ってきた、決してサボらなかった、というのが勝因だと思います。マシンガンズさんはサボりまくってたみたいなんで(笑)。前回の“32→16”が終わった時点で、“今日からネタを作る”って言ってましたから。そこの差が結果に表れたのかなって(笑)」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
酒井「優勝したいというより、僕らの漫才をたくさんの人に見てほしいです。“リニアの漫才を見たら、日本中がびっくりしちゃうんじゃないの!?”って、僕は本気で思ってますから。みなさんもぜひ、おじさん2人の奮闘ぶりをぜひ見届けていただけたらと思います。…お前も何か言えよ!」
しょうへい「みなさん、グランプリファイナル、絶対見てください! 5月16日、空けといてください!」
■Hブロック勝者:トット(多田智佑、桑原雅人)
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
桑原「もう負けて当たり前というかね、やるしかないって夢中でぶつかっていった感じでしたね」
多田「なんせ対戦相手が、憧れの囲碁将棋さんですからね。完全に開き直ってました(笑)」
桑原「そもそも今年は、勝ち負けはなるべく意識しないで、普段の漫才を楽しくやろう、というスタンスに変えたんですよ。去年、気合が入りすぎて失敗したんで(笑)。それがよかったんかなと」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
桑原「ついに眠れる獅子が起きますよ!(笑)…いや、でも真面目な話、僕らが優勝すれば、囲碁将棋さんも“あのときは負けてもしょうがなかった”ってなると思うんで。優勝は狙いに行かないと」
多田「確かに。囲碁将棋さんと、(「32→16」で制した)ブルーリバーさんの思いを背負って頑張ります。あと、漫才は生ものなので、噛(か)んだりすることもあるかもしれませんが、大目に見てください(笑)」

