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俳優オーディション「THE OPEN CALL」2次審査終了 山田孝之「お芝居の強度がある人たちが残りました」

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山田孝之

伊藤主税

■松田一輝/「THE OPEN CALL」企画・プロデュース/パートナー

まるでワールドカップやWBCの日本代表選考のような熱い議論を経て、精鋭が選出されました。このオープンなオーディションだからこそ、知名度や所属事務所に関係なく、未完成ゆえに強烈な魅力を持つ才能とも出会うことができました。だからこそ審査はどこまでもクリーンであるべきで、僕自身、一切のノイズを残さない覚悟で応募者と向き合っています。ここからは技術だけでなく、彼らがなぜ魂を削ってまで俳優を目指したのかという『人生の背景や生き様』が見えてくるはず。同じ環境で刺激し合い、お互いの会話から強くなり、劇的に進化していく。そんな『進化する瞬間』に立ち会えることに、今からワクワクしています。

■山田孝之/「THE OPEN CALL」企画・プロデュース/メインパートナー

4日間、40時間の集中。200人の真剣な芝居を真剣に受け止め続ける。本当に疲れました。でも、脚本の文字を追うだけでなく、セリフの『間』にどれだけ思考を巡らせ、呼吸しているか、お芝居の強度がある人たちが残りました。年齢や性別は関係なく、ただただ芝居が良いか悪いか。次の3次審査は人間としてのリズム感やテンポの化学反応、時にはぶつかり合いも起きるはず。受かる受からないの次元を超えた怖さやエグさ、壮絶なドラマがここから始まります。何が起きるのか、僕自身とても楽しみに、3次に備えます。

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