ふかわりょう、神尾楓珠、岩田剛典、大河ドラマ初出演 27年『逆賊の幕臣』新キャスト発表
■阿部正弘(あべ・まさひろ)役/岩田剛典
初の大河ドラマ出演に身の引き締まる思いです。僕は幕末の激動の変革期の舵取りを任された若き宰相、阿部正弘を演じさせて頂きます。来年の大河“逆賊の幕臣"皆様にお届けできる日が楽しみです!!
■鳥居耀蔵(とりい・ようぞう)役/北村一輝
鳥居耀蔵は、今回の『逆賊の幕臣』において、滅びゆく幕府側を象徴する人物として描かれています。“妖怪”的存在としてだけではなく、幕府を守ろうとした側の論理や、彼なりの正義を表現することで歴史を複眼的に伝えることが出来ればと思っております。
■徳川斉昭(とくがわ・なりあき)役/柄本明
大河に出させていただきうれしく思っております。安達奈緒子さんの脚本は何本かやらせていただいており、今回も安達さんの脚本が出来上がるのが楽しみです。共演者のみなさまと楽しく撮影できますとうれしいです。よろしくお願いします。
■制作統括/勝田夏子
「幕臣」の物語としては、まさに「本丸」となる江戸城。今回はそこに登場する皆さんをご紹介いたします。本作は主人公の小栗さんをはじめ「……って、誰?」と言われてしまいがちな登場人物も多いのですが、今回は揃いも揃って歴史上の「有名人」ばかり。そして、実に多彩で豪華な顔ぶれをお迎えすることができました。
まずは、三代にわたる将軍たち。これぞ徳川将軍、という余裕と風格の持ち主・家慶に宅麻伸さん。挙動不審で悲哀に満ちた家定にふかわりょうさん。若くして健気に重圧を背負う悲劇の将軍・家茂に神尾楓珠さん。
更に、彼らに仕える幕臣や大名たちもバラエティーに富んでいます。未曾有の国難に苦悩する若き老中首座・阿部正弘に岩田剛典さん。ぶれない守旧派で、若い頃の小栗を魅了もし恐れさせもする「妖怪」鳥居耀蔵に北村一輝さん。後に最後の将軍となる息子・慶喜を何とかして将軍継嗣にしようと策を弄する狸オヤジ、徳川斉昭に柄本明さん。彼らはペリー来航の何年も前から西洋列強の脅威と向き合い、それぞれの信念にのっとって奮闘し、時にぶつかり合いながら小栗に影響を与えていきます。
演技派揃いの皆さんによるひとクセもふたクセもある濃密なアンサンブルが、その裏にある人間的な欲望や葛藤、愛憎を浮き彫りにしてくれることでしょう。どうぞご期待ください!

