「2014ミス・ユニバース・ジャパン」も実践！美女になるための『水の飲み方』5選
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3月18日にウィナーが決定した「2014ミス・ユニバース・ジャパン」。そのファイナリストに向けた公式レッスンである「ビューティーキャンプ」で行われた「アクアビューティプログラムbyコントレックス」のプログラム内容が公開された。
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「2014ミス・ユニバース・ジャパン」は、「世界一の美女」を目指す日本女性をプロデュースし、その成長プロセスを描く、年間を通じた美の祭典。最終選考前には、美しさを磨くためのレッスン「ビューティーキャンプ」が14日間にわたって開催され、ファイナリストたちは、ダンスや栄養学など、さまざまな方向から美を学ぶことになる。今回、公開された講座もその一環として行われたもので、アクアソムリエの山中亜希氏を講師に迎え、美しくなるための水の選び方・飲み方がレクチャーされた。
その講座によると、「世界レベルの美女を目指すための『水の飲み方』5選」として、
1、カラダに含まれる「水分」は、一番の美容液だと考えること
2、1日1.5リットル以上の水を飲むこと
3、「がぶ飲み」は効果なし！ 1日に6～8回を目安にこまめに摂取すること
4、ミネラル補給のために、「硬水」を取り入れること
5、「むくみ」と水の関係を知ること。
があげられている。
わたしたち人間は、汗や尿などで毎日約2～3リットルもの水分を排出している。そのため、水分を補給しなければ、老廃物が体外に排泄されなくなってしまうことから、食事に含まれる水分を差し引いたとしても、毎日1.5リットルは水を飲むようにするのがよいとされているのだ。
また、急激に水を飲むことで体内のナトリウムバランスが崩れてしまうこともあるのでこまめに補給、そして体内で生成することができないミネラルを摂るために「硬水」を飲むことを奨めている。
さらに、「ビューティーキャンプ」では講座後にコントレックスの「7daysプログラム」も実践された。このプログラムは水を通じてカラダの中から美しくなることを目指すもので、体験したファイナリストの約8割が「カラダへの手ごたえを実感した」と回答している。方法は、現在『コントレックス』のブランドサイト内でも紹介中。
ちなみに、今回「2014ミス・ユニバース・ジャパン」に輝いたのは、大学の健康栄養学科に所属し、食と美容で内面から磨きをかける管理栄養士を目指しているという辻恵子さん。今回の講座の感想としても、「今回のビューティーキャンプでは、水を飲むべきタイミング、飲み方などを知ることができてとても勉強になりました。「7daysプログラム」中は、1日に摂取する水のうち、500ml程度を『コントレックス』にシフト。続けるうちにだんだん飲みやすくなりました」とコメントしている。
水を飲むという簡単で手軽な方法でできる美女講座。まずはここから美を目指してみては？
