高良健吾、小泉今日子の“月9見てた”告白に大照れ 「めちゃくちゃうれしい」

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小泉今日子と二階堂ふみが共演していることで話題の映画『ふきげんな過去』の完成披露上映会が31日都内で実施され、小泉と二階堂に加え、高良健吾、板尾創路、そしてメガホンをとった前田司郎監督が登壇。引退報道が飛び交う能年玲奈と親しい小泉のコメントに注目が集まったが、小泉は能年について触れることはなかった。
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本作は、北品川の食堂「蓮月庵」で退屈な毎日を送っていた果子(二階堂)の元に、18年前に死んだとされていた伯母の未来子(小泉)が現れたことをきっかけに動き出す、ひと夏のドラマを描く作品。
小泉にとって本作は、『毎日かあさん』以来5年ぶりの映画主演作。前科持ちで戸籍もなしという、今までにない役柄に挑んだ小泉だが、出演を決めた理由については「脚本を送っていただいて、これは私にしかできない役かもしれないというような気持になって。監督もプロデューサーの方もお仕事したことがなかったので」と返答。元々劇団員だった前田監督を、「違う意欲というか発想がある方」と称賛した。
果子を演じた二階堂は、「いつか小泉さんと親子の役でご一緒できたらなと思っていたので、念願叶うかもしれないという気持ちでご一緒させていただきました」と告白。「生き様を感じることができたので、いい時間だったと思います」と憧れの小泉との共演を振り返った。
一方、商店街の喫茶店に出入りする謎の男・康則に扮した高良は、「小泉さんはどの役にも、作品自体にも説得力を持たせる方。ドキドキしながら話していましたし、さっきバスの中で『月9見てたよ』と言われたとき、俺めちゃくちゃうれしくて」とコメントして笑いを誘った。最後には、本作のヒットを祈願する鏡割り用の酒樽が登場する一コマも。登壇者一同が一斉に木槌を振り下ろすと酒樽は見事に割れ、これには二階堂や小泉も満面の笑みを見せていた。
『ふきげんな過去』は6月25日より全国ロードショー。