森三中・黒沢、“謎のセクシー女優”に遭遇「私より18歳ぐらい上」
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お笑いトリオ・森山中の黒沢かずこが2日、『チマタの噺』(テレビ東京系/毎週火曜24時12分)に出演し、“謎のセクシー女優”とホストクラブと遭遇したという過去のエピソードを語った。
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番組では街頭インタビューを実施し、その中で過去に作詞家の山口洋子が経営する銀座クラブ「姫」に在籍していたという女性の話が紹介された。
黒沢は、その女性の話題に触れつつ「男性芸人さんとかって楽しげなお店も行かれたりするから羨ましいな」と吐露。MCの笑福亭鶴瓶がホストクラブに行くことを勧めると、「この年でホストクラブなんて…貯金なくなっちゃいますよ」と警戒したが、かつて“謎のセクシー女優”に「連れて行ってもらったことがある」と明かした黒沢。そのホストクラブには相方・大島美幸の旦那・鈴木おさむが若手芸人らと一緒にいたといい「知り合いがいたからうれしかった」と振り返った。
さらに謎のセクシー女優についてもトークを展開。その女性は、当時の職業について「水商売で“グレーラインのマッサージ”をやっている」と話していたという。刺激的な仕事に興味津々になった当時の黒沢は、営業前の店の中を拝見させてもらったそうだが、「マッサージで使うマットがあるだけで、後はユーロビートの音楽が流れているだけだった」と振り返り「何が楽しいんですか? 男って謎だな~」と女性の立場からコメントしていた。なお、黒沢はその女性の印象について「私より18歳ぐらい上の顔してました」と振り返っていた。
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