長澤まさみ『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 前作超えの興行収入30億円突破！
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女優の長澤まさみが主演を務める映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が、8月27日までの公開36日間で観客動員220万人、興行収入30億円を記録し、前作『ロマンス編』で惜しくも届かなかった30億円の壁を突破した。
【写真】『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 フォトギャラリー
人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾となる本作は、若きコンフィデンスウーマン・主役のダー子（長澤）、若きコンフィデンスマン・ボクちゃん（東出昌大）、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード（小日向文世）の3人が、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る痛快エンターテインメントコメディー。富豪一族の10兆円にもおよぶ莫大なる遺産を狙い、マレーシアの伝説の島“ランカウイ島”で史上最大のコンゲームが行われる。
前作超えの朗報を聞きつけたダー子役・長澤、ボクちゃん役・東出、リチャード役・小日向の3人からは、歓喜のコメントが到着した。
主演の長澤は「皆々様のお陰で愛される作品となっている事心より感謝致します!!」と喜びの気持ちを伝えた上、「コンフィデンスマンファミリーとなって応援して下さる子猫ちゃんの皆々様、ドラマ撮影時にはエキストラとして潜入して下さった方もいましたね、イベントに参加して盛り上げてくれたり、お世話になっております、が!! 第3弾では、映画を盛り上げる為に色々と協力して頂くことになると思います、が!! 宜しくね～」と、早くも先日発表された劇場版第3弾『英雄編』についてのメッセージを子猫ちゃん（＝ファン）たちに送っている。
東出は「前作を上回る多くの方々に楽しんで頂けた事は、これ以上ない喜びです」、小日向は「皆さんのお陰で、前作の成績を超える事が出来ました。ありがとうございます。この作品をご覧になって、少しでも元気に、明るい気持ちになって頂けたら嬉しいです」とそれぞれコメントしている。
映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は公開中。
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